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京都の人と町と生活と2  作者: まるK
7/8

冬になって感染者が増えて来た京都市

新年あけましておめでとうございます。

今年こそはコロナから解放される年であってほしいです。

ごきげんよう。


寒くなると換気しないので感染者が増えると言われてましたが、言われてた通りに順調に感染者数が増えております。


京都市内も昨年(2020年12月末)から1日に50~80人の感染者が出ているというのを京都府のアナウンスで聞いております。

10~40人くらいまでは~病院でクラスター発生したんやってぇ~とか言う話を聞いてその病院もどちらかと言うと「その地域の老人が良く行く総合病院」や「特別養護老人ホーム」が多かったです。


昨年末あたりからは知り合いの知り合いが濃厚接触者だったので2週間家に居ることになったとか言うのを聞く様になり かなり近くまで感染する可能性が歩いてきているのを実感しております。


昨日などは全国展開している某バーガー店に行った(テイクアウトで商品を買いに)のですが、店内で飲食してた人の中にはマスクをつけず、しかも顔を近づけて話をしている人を見て

政府やマスコミは飲食店でのリスクって言ってますけど、このリスクは来てる客が高めてますよね!って実感しましたね。


実際、市バスや私鉄などは確かにそれなりに人が乗ってますが各所の窓が数センチ開けられており空気の循環は良く乗車してる人もマスクをして話してる人は居ませんので

タクシーも運転席と乗車席を薄いビニールで遮り、窓も(運転席・助手席・後部の左右)すべて薄く開けて空気の循環してますのでね。


去年の3月~今年に入るまでに京都市内の主な観光名所近辺にあった海外客むけのドラッグストアは全て閉店し、チェーンのラーメン屋も採算合わない店はことごとく閉め、今回の事を受けて老夫婦で経営されてた食堂やうどん屋、蕎麦屋、他業種でも閉店が続きました。


昨年末から閉店した店舗跡で別の方が新規開店して動き出している今、ニュースになってる東京と周辺県への再度の非常事態宣言がどう京都市内に影響するのか?


増え続けてる京都市内の感染者(メインは病院や老人ホームでのクラスターからの飛び火)がどう推移するのか用心しながら見ているしか出来ないのですよね・・・。

次は出ると思いますが東京と周辺県に再度非常事態宣言がでて暫くしたら書いて見たいと思います。

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