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片翼の不死鳥  作者: 江藤風磨
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用語

片翼の不死鳥用語解説です

小説内で出てくる単語の説明をしています。

新しい単語が出てくると更新します

ルート:万物を構成する粒子。情報を付与するといろいろなことを起こしたり、物を創造することができる。遺跡から発掘された粘土板に書かれてあった文章を読み解いたところ発見された。これの発見によって神話などの世界中の伝説は事実であると証明された。神はこの粒子の性質を使い力を振るう。


契約者:天災発生後に現れた人ならざる者の力を振るうものたち。天災直後に世界中の神々から力を与えられた。


転生者:神話で死んだ神や動物などが人間に転生した者たち。神の能力を転生者と同じ様に扱える。天災発生前から存在していたと考えられる


魔法:触媒を用いて契約者と同じようにルートを扱う力。契約者に対抗するために開発された。契約者よりも出力は劣るが、素質があれば誰でも使うことができる。


天災:古代に信仰されていた神々が同時期に起こした災害の総称。全世界の約7割が天災の被害を受けた。発生地ではその後にその神々の契約者が統治を始めた。これの影響により世界人口は半分になった。


粘土板:ルートのことが書かれていた粘土板を指す。とくに最初に見つかった粘土板は「最初の粘土板」と呼ばれ厳重に管理されている。ほとんどの粘土板にはルートの製方や使用方が書かれている。

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