表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
きれいごと抜きの人生論  作者: 中田
PR
32/99

第三十二話 ビンボー生活本は信用できない

世の中にビンボー生活マニュアルとか貧乏礼賛本みたいな書籍が多々あります(「貧乏人の逆襲!」 松本哉 ちくま文庫ete)。しかしこういう本のいう事を頭からうのみにするのは危険です。


なぜならこの手の著者は、人間力(いきる力、生活力、発想力、コミュニケーション能力やプレゼン力等々)が相当なハイレベルなのです。よくよく考えてみてください。商業出版できるという点で、彼らのキャパシティは我々よりもはるかに上なのです。

なるほど彼らは貧乏生活しているかもしれません。しかしそれは彼らが好き好んでやっているだけであって、その気になれば、彼らはフリーライターでも店のマスターやオーナーにでもなって、普通人以上に金を稼げるのです。


ようするに趣味で貧乏生活しているだけです。


現に松本哉は「素人の乱」というリサイクルショップを何軒も経営しているし、大原扁理は自著の台湾版が出版されたのをきっかけに、今は台湾に移住し現地でライター生活を送り、時々日本に帰るなかなか優雅な日々を過ごしてます。

私達とは違うのです。我々にはそのようなハイスペックな力はないのです。その点をよく理解する必要があります。


では誰のいう事を信じればいいのでしょうか? 何の才能もコネも伝手もバックグラウンドもない無能者だか、それでもとにかく人生に真摯でありたいと思っている者………………例えば私とかですね(笑)


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ