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恋をあきらめたその時は・・・  作者: 滝沢美月
続編『きっと恋が始まる、その瞬間』
21/71

―第2章 合コン―

第2章の宣伝に、ダイアローグを。



 紳士スマイルの紅谷がももを連れて行った後。



亜美「“女子大生”の響きに酔いしれるってどうなの?」


中原「先輩が言うには“男のロマン”だとか」


亜美「そんなこと言ってるから柳沢さんってモテないんじゃ……」



 冷たい目で柳沢を見る亜美。



柳沢「……」



 冷や汗をかいて、押し黙る柳沢。

 柳沢の肩を叩いた中原は。



中原「先輩、大丈夫っす。顔も紳士度もあっちのが上でしたから」



 それはフォーロのつもり……と心の中で思う亜美だった。



続編・第10話の後日談的なダイアローグです。

台本風に書いてみました。

亜美・中原・柳沢が誰かは・・・本編を読んでみてね!


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