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【ボタニカル・ワールド】~ある日、地球に溢れたのは【古代生物】だった。高齢者の仲間入り寸前の俺は、変化についていけるのだろうか?

作者:森のこびと
ある日世界中の高齢者の前に【女神】が現れ~「365日後に世界が変わります。【恩恵】を与えますので、子供達よ(高齢だけど)【種】を育て【権能】を得て下さい。」と、告げた。
 やがて、世界中に【太い蔦】の様な植物が現れ【角うさぎ】【角へび】【角カエル】の実が成り、それを【討伐】すれば【ステータス画面】が現れたのだ。
 しかし・・「キモイ!」「クサイ!」と嫌悪した人類は恩恵の種を【廃棄】してしまう。
 そして「俺だけ権能上昇!」するのだった。
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