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ラブホのおにーさん

作者:みやかわ
私は父に、性処理の道具としてしか扱われない。
しかしある日隣人から声がうるさいと言われ始めてラブホテルに行く。
そこで嘘の18歳以上とかかれた身分証をみせ、部屋に入ろうとすると、警察がいた。その日にお父さんは捕まり自由になった私は泣きつかれてしまい、その場で寝てしまった。

次の日起きると、知らない男の家で寝ていた!その人は、あの時助けてくれたラブホの店員さん。
「結婚してくれ。」
「は?」
その日から何故かラブホのおにーさんとの同居生活が始まった。
一緒に住み始めて気づいたのは、時々悲しそうな顔をすること。


夜はラブホテルで働いて、昼に某有名大学に通っている彼には、厳しい親との冷め切った関係、そしてピアニストになる夢を諦めた過去があった。
1.お父さん、なんで?
2019/04/07 00:02
2.助けてよ
2019/08/14 13:30
3.おとこ
2019/08/16 10:52
4.だめだよ?!
2019/08/17 04:00
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