序章
今回も、
下の方に沈み込んでしまい、
あまり顧みられなくなってしまった、
あのエッセイたちを、
「連載型」というカタチでもって、復刻する運びとあいなりました♪
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
基本的に日本には、お題目のような、
『ジョーク』という知的文化がありません。
・・・まったく「ゼロ」ではないにしても、
少なくとも「一般的」ではないですし、
「根付いては」おりませぬ。
ジョークは、
いわゆる、「冗談」とはちがいます。
「ギャグ」・・・とも、ちょいと違う。
ましてや、「ダジャレ」「おやじギャグ」とも、ちゃいますね。
・・・「自虐ネタ」でもありませんな。
『ほんじゃあ、そこまでエラそうに講釈垂れるんであれば、読者の俺たちに(あたしたちに)向かって、ちゃんとわかりやすく「定義」しておくれよ。
ただし・・・ネットから引っ張ってきた情報じゃなく、「あんた自身のコトバ」でな!!』
・・・はいはい、わかっておりまんがな。
お安い御用ですよ、と❤️
「いわゆる『ジョーク』とはッ・・・! 」
はぁ、ひと呼吸。
・・・あわてない、あわてない。
「その場の雰囲気や会話の流れ、状況や対話する相手の性格や人格を考慮したうえで、適切なタイミングと呼吸で放つ・・・機転や『トンチ』や『皮肉』の効いた、うまい『切り返し』」
「人を笑わせたり、なごませるだけでなく・・・ときには、聞き手の心にグサリと突き刺さることもある、『山椒』だの『ワサビ』のごとく、ピリリと辛い、耳の痛くなるような『一言』や『言葉の矢』」
って感じかしらね。
あのね、海外・・・とくに欧米の優れたジョークを聞いてみてくださいな。
「ほほう」
「プッ」
「なるほどね・・・そう来ましたかぁ。へへへ。」
「うまいッ!!」
「やるじゃない❤️」
・・・ってなっから♪
さんざん、「効能書き」を書き垂れちまいやしたが、
「第1章」から、
さっそくいってみよー♪
追伸:
読んでいただけるとわかりますが・・・
あえて申し上げますと、「ジョーク」にいちばん近い日本の笑いの文化を挙げるとするならば、
短めの『落語』か『小噺』ってトコでしょうか・・・?
「オチ」もしっかりと設定されておりますし・・・ね❤️
m(_ _)m




