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プロローグ

 魔女暦468年水上月。

 戦乱の世。その一言で説明がつくこの世界において現在亡国の危機―――現在進行形で侵攻されている国がある。シルバーレイク王国だ。


 広大な国土と600万人規模の人口を誇る大国であり、40万の軍隊を備えている。4大国の内の1つであり今後数百年は君臨し続けるであろうと考えられていた。


 だが実情は違う。広大な大地を活かしきれず、国民を食べさせるだけの食糧を確保することができないため毎年大量の餓死者を出している。ただでさえ国民は飢えているにもかかわらず、己の利益のみを追求する王国貴族によって税金を引き上げ領民から搾り尽くす。それを止めるべき王族が率先して行っているから救いがない。


 40万の軍隊に至っては、そのほとんどが徴兵された兵士。王族や貴族の私兵は、自分たちの身を護る為にほとんど領内から出ない。兵士の中でも権力闘争があり、軍部はもはや壊滅的である。


 それでも大国として周辺諸国へ睨みを利かせ他の大国に負けずと影響力を見せていた。それも昨日までの話だが。


 王国内で最も発展していた王都は、現在豪華絢爛な様子を潜めており、至る所に兵士の亡骸が乱雑に放置され死体の山を築いている。王国の兵士たち―――徴兵で集められた民兵である。民兵の装備は安価で作られた兜と申し訳程度の胸当てのみであり、到底戦争で通用するような物ではない。


 対する侵攻国―――ヴァルクス帝国の被害は、一部でそのほとんどが戦争慣れしていない若兵であり、死者は4桁に届くかどうかである。帝国軍の装備は、重厚な甲冑にロングソードや弓が大半であり、一部王国では見ることができないローブを着て杖を武器に戦う部隊が存在している。


 戦力差は圧倒的だった。王国軍約40万対帝国軍10万の総力戦。だが、練度が違い過ぎた。寄せ集めの民兵である王国軍に対して、帝国軍は訓練を終えいくつもの実践を経験したことのある兵士たちがほとんどであった。


 それに加え魔術部隊を備えていた。魔術部隊は、一人一人が実践レベルで魔術を扱うことのできる者たちで構成されており、戦争の切り札的存在である。小国では到底備えることができない代物であり、大国でさえ大人数を配備することができない点から魔術師の存在が如何に貴重であるか分かるだろう。


 そんな存在を惜しみなく派遣したことで圧倒的な人数差であった王国との戦争を有利に進められたと言っても良い。


 いくつもの王国貴族の領土を侵攻していき、最後に辿り着いたのがここ王都である。その中央に堂々と佇んでいる王城へ侵入し、やっと出てきた訓練された正規兵をなぎ倒しながらどんどん占領していく。

王城には王族と一部の有力貴族たちが避難しており、彼らは処刑台へ送られることだろう。


 自分の結末に予想が付いたのか、丸々と太った牛蛙のように醜い国王が喚きながら兵士たちの中で最も豪華な装備をしている男に命乞いをする。



「王城のはずれに牢屋がある! そいつが全て仕組んだことだ! 儂は何もやっておらん! 助けてくれ!」

「何を言っておるのだ。その者も含めて前たちは丸ごと処刑台へ送られるだけだ。我らヴァルクス帝国に刃を向けた報いを受けろ」

「殿下。牢屋を見てきます」

「いや、俺も行く。王城に居る囚人がどのような面をしているのか見てみたい」

「しかし……承知しました」



 殿下と呼ばれた男は、喚き散らす国王や貴族たちを配下の兵士たちに任せ一部の供を連れて牢屋へと向かった。


 国王が言った通り、王城の外れ―――正確には城壁の隅に四角い建物があった。彩り豊かな庭園があり、プロの庭師が手入れをしていたのが分かる王城入口や中庭とは違い、ごみや汚れが散乱しており、何年もの間放置されていることが分かる。


 殿下らは顔を顰めながら牢屋であろう四角い建物の中へ入るべく扉を開ける。中は薄暗く狭い。どうやら開けてすぐ鉄格子が付いた牢屋というわけでは無く、地下へ続く階段が螺旋状に続いていた。まるで何かを封印するかのように。


 螺旋階段を降りた彼らを一つの重厚な両扉が出迎えた。重犯罪者を収監しているかのような不気味な存在感に殿下の体に一瞬緊張が走り、それを誤魔化すように両扉を押す―――前に配下に手を止められた。



「手を離せ」

「なりません! 殿下! どんな罠があるのか分からないのですよ!」

「しかしなぁ……」



 興味が赴くままに扉を開けようとする殿下。殿下の身を案じ自分で開けようとする配下。いつもの光景だ。この場の雰囲気に似合わない押し問答に、両扉に気圧されていた他の配下たちの緊張がほぐれていき、苦笑する。それを聞いた殿下は怒りに顔を染める―――ことなく、逆に自分が意地となっていたことに気付き紛らわすように咳をし、配下に告げる。



「わかった。ここはお前に任せよう」

「殿下……。ありがとうございます。では開けさせていただきます」



 殿下に最も信頼されている配下が両扉に手を掛ける。辺りに再度緊張が伝わっていく。完全に開けた扉の先には、薄暗く汚れた鉄格子の先に痩せ細った人間が収監―――とは全くの逆であった。


 牢屋の中に広がっていたのは、王国の玉座の間と同程度の豪華さであった。入口から中央にかけてレッドカーペットのような赤い石が敷かれており、その左右の壁には幾何学模様の彫刻が彫られ部屋を引き立てている。天井を見上げると空のような絵画が描かれており、地下にもかかわらずまるで外にいるかのようだ。


 そして扉から一直線に引かれている赤い石の先には数段高い場所があり、殿下ですら見たことの無いような宝石でこれでもかというほどに装飾が為された椅子―――玉座のような物が設置されている。


 その玉座に腰をかける1つ、いや2つの人影。1人は短く乱雑に切られた茶髪に、細身の青年。もう1人はボブカットの白髪で、出るところは出て、引っ込むところは引っ込んでいる少女。

 青年の膝の上に横向きに座り両腕で首に掛かる状態で2人で座っている。少女は青年の顔をジィーっと見続けているが、それを知ったことかと言わんばかりに青年は手に持っている本を読み続けている。それは一種の芸術のようでもあった。


 殿下らはこの光景に言葉を失う。だが、ここは戦場であり、敵対国だ。そして今目の前に居る存在は、そんな敵地で異質の存在を放つ者たち。到底気を抜くことなどできない。

 殿下は圧倒されている配下たちを鼓舞するように玉座に居座る2人―――正確には青年に向けて投げかける。



「貴様は誰だ。そしてここは何だ」

「俺はグランフィード。ここは牢屋。俺はともかく牢屋は見てわかるだろう?」



 青年―――グランフィードは煽るように殿下へと告げた。殿下が煽られたことに気付いた配下たちは、それを咎めるべく声を上げようとするが、殿下の腕に遮られる。


 相手の実力が未知数であるためこちらから手を出すわけにはいかないからだ。殿下の行動の意味に気付くことができたのは長年連れ添った配下のみでった。殿下には魔力が宿っており、この世界では珍しい魔術師であると同時に武術にも優れているため帝国でも有数の実力者だ。そんな存在が相手の出方を慎重に伺い対策を練っている。


 魔力は便利な物であり、魔力を上手く扱うことで事象を再現したり、物の価値を調べたりすることができる。殿下はそれを応用することで青年と少女の魔力の有無を調べていた。

 少女の方は特に問題は無かった。大多数の人間と同様に魔力無しであったからだ。問題はグランフィードと名乗った方である。魔力を持っていることは分かったが、どれほどなのか検討も付かなかった。初めての経験に殿下の体中に緊張が走る。


 配下たちを止めるべく腕を横にしたまま固まった殿下を見てグランフィードは訝しんでいたが、状況を察し納得が行ったのか殿下に向けて話した。



「俺から特に何かすることはない。配下たちを解いてやれ」

「……自己紹介がまだだったな。我が名は、レオヴィクス・イグナシオ・ヴァルクス! 此度の王国侵攻軍の王都部隊を任された者だ。再度問う。貴様は何者だ?」

「いや、話聞けよ……まあいいか。さっきも言ったが、グランフィードだ」

「そんなことではない!」



 殿下―――レオヴィクスは目の前の青年の軽い態度に苛立ちを覚え声を荒げるが、直ぐに深く息を吸い気持ちを整える。



「グランフィード……と言ったな? 俺が聞きたいのは貴様の正体だ。魔力持ちだけで珍しいが、その魔力量。一体何者なんだ」

「ああ、これか。女神様に貰った」

「……本当のことを言うつもりは無い、と」

「本当なんだが……」



 グランフィードは本を閉じレオヴィクスへと告げた。推測することができない魔力量。その原因は女神だと言う。この世界において神を信仰する者は少なくオカルトの部類だ。レオヴィクスは、侵攻国の相手である自分に情報を明け渡すわけがないと思っていたが、オカルトで流されたことに苛立つ。だが、先程のように声を荒げることなく次の質問へと行く。



「では次だ。この部屋は何だ? まるで王国の玉座の間のようだ」

「正解。あれを参考にした。君たちを迎えるなら豪華な方が良いと思ってな」

「……そうか。いや、待て。今なんと言った?」

「ん? 玉座の間を参考に「それではない!」」



 レオヴィクスはグランフィードの言葉に違和感を覚え、その言葉を咀嚼したことで驚愕の事実に気付いた。できれば聞き間違いであってくれと思いグランフィードの言葉を待つ。だがグランフィードこともなげに告げる。



「君たちを迎えるために用意した部屋だよ」

「ッ!?」

「貴様! さっきから聞いていれば殿下に対して不敬極まりない発言ばかりしおって!」



 レオヴィクスの配下の中で最も若い男は、憤怒の表情を浮かべながらグランフィードに詰め寄る。レオヴィクスに嘘を吐き尚も堂々とした態度を取るグランフィードの様子に、配下の限界が来たのだろう。



「やめろ」



 レオヴィクスの低い声が部屋の中に響いた。その一言で配下は動きを止める。殿下の目はグランフィードをじっと見据えていた。冷静ながらも鋭い眼光に配下は感情を落ち着かせる。



「……申し訳ございません」

「こちらもすまんかった。揶揄いが過ぎたな」



 そう言うとグランフィードは先程の軽い雰囲気を消し頭を下げる。その光景に彼の膝に座っている少女以外の者が息を吞んだ。豪快なレオヴィクスが慎重になる程の実力者。魔力を持つ者は選ばれし者という意識が強く、基本的に魔力無しや自分より弱い者に対して気を大きくしてしまう。それは貴族出身の者ほどその傾向が強く、目の前の青年もまた同類だと思ったからだ。

 だが、グランフィードは頭を下げた。それも躊躇せずに。グランフィードに苦言を出した配下もその姿に言葉を詰まらせる。誰も言葉を発しなくなったことで痛いほどの静寂が部屋を襲う。

 レオヴィクスは頭を上げさせようと声を出す―――よりも前に他の者に遮られてしまった。これまで無言だった少女によって。



「グラン。その癖止めた方がいいよ? 彼ら困ってる」

「だがなぁ。親父たちと同じ性格って思われたく無いし……」

「はぁ。でもそういうところが貴方の魅力でもあるよね」



 そう言うと少女はグランの頭を胸の位置で抱きしめるように抱える。この場の雰囲気に合わない光景に一同の困惑は更に深くなっていく。グランフィードが声を籠らせながら少女へと告げる。



「レアさんや。流石にこの場の雰囲気に合わないから止めてくれない?」

「……それもそうだね」



 少女―――レアは名残惜しそうにグランフィードの頭を胸から話す。心地よい息苦しさから解放され、階下を眺めるとこちら側を困惑した目で眺めるレオヴィクスたちが映った。

 気まずくなったグランフィードは誤魔化すように喉を鳴らし話を進める。レアが膝の上に座ってる時点でこの場の雰囲気にそぐわないことには気が付かずに。



「それで? なんの話だったか?」

「あ、ああ。本当に俺たちを迎えるためにこの部屋を用意したのか?」

「その通りだ。貴族と会合するのならある程度豪華な方が良いと思ってな」

「……そうか」



 レオヴィクスは再びこの部屋を見渡す。先程見た玉座の間と遜色の無い豪華絢爛。牢屋とは思えない場所。このような場所を用意できたグランフィードについてますます疑問が深まったが、それよりも伝えなければならないことがある。



「王国軍は惨敗。王都も陥落し国王も捉えた。直にここは帝国領となる。王国貴族は一部を除いて処刑。王族も女を残して処刑だ」

「そうか。随分と野蛮なことをするのだな」

「……俺が言いたいことは分かるな?」

「抵抗せずに大人しくしろ」

「そうだ」



 レオヴィクスが言った通り現在、王国は直に滅亡し帝国領となる。通常であれば、帝国は侵攻した敵国の貴族や王族は生かし、そのまま帝国の地方領主として統治させている。だが、帝国の諜報機関を通じて王国の腐敗度合いを知った帝国は、帝国の基準で常識的な統治を行っていた貴族以外を処刑する判断を取った。

 王族に関しては、王女以外を処刑の後、帝国貴族で有力な者に嫁がせ帝国領王国地方をまとめる総領主へと任命する予定だ。帝国貴族の感情からあてがわれた王女の扱いが酷いものとなるのは目に見えているが。


 これからの展開について考えていたレオヴィクスはとあることを思い出した。幼少の頃に王族から平民に身を落とした後、行方不明になった王子が居たことを。その名は。



「グランフィード・アース・シルバーレイク……」

「ん? 知っていたのか? 5歳の頃には降格していたのだがな」

「……尚更貴様を見逃す理由が無くなった」

「どうしてもか?」

「ああ」



 王族はたとえ離籍していようとも捉えることが決まっている。王国滅亡後、御輿として担がれ反乱軍を組織される可能性があるからだ。帝国軍の実力であれば即鎮圧可能だが、それはどこにどれくらいの規模で組織しているのか知っているならだ。大抵の場合、広大な帝国領からどこに居るのか探し出すのは困難。そのため被害後に討伐隊を派遣するしかない。



「そうか。なら抵抗するしかないな」

「……勝てると思うのか? 貴様らは2人。こちらは10人。仮にここを突破しても屈強な戦士たちが上で待機している。いくらお前が計り知れない魔力持ちだとしても疲労は蓄積していく」

「そうだな」

「……なにより魔術には詠唱が必要だ。守護する騎士が居ない状態でどれほど戦えるのだ? まさかそこの女が騎士なのか?」

「いや違う」



 騎士とは魔術師が詠唱するまでの守護を担う。そのため騎士はどの戦士よりも優秀である必要がある。その1つが魔力の有無だ。魔力持ちは魔力無しに比べ身体能力が高い。そのため魔力があれば問答無用で魔術師の騎士となることができる。

 目の前の2人は魔力持ちと魔力無しのコンビ。たとえ女が優秀な戦士だとしてもこちらは全員魔力持ち。更に自分と2人の配下は魔術を行使可能。


 負ける要素がどこにもない。レオヴィクスはそう判断し配下に指示を出す。レオヴィクスの判断を正常に受け取った7人の配下はグランフィードを囲むようにコの字型に囲み逃げ場を無くす。そして残りの2人は詠唱を開始しいつでも発射可能な状態にする。


 レオヴィクスの配下が展開している間、グランフィードは何もせずただレアの髪を撫でるだけであった。2人の様子は落ち着いている。

 この状況で挽回することなど不可能。レオヴィクスは再度降伏勧告をする。



「これで最後だ。大人しく降伏しろ」

「いやだな」



 グランフィードは薄く笑い降伏勧告を断る。レオヴィクスは配下の魔術師2人に攻撃命令を出す。詠唱が完了すると2人の魔術師を中心に浮かび上がっていた魔術陣から緑色の小さな稲妻のようなものを発生させた後、玉座目掛けて不可視の刃をクロスさせて飛んでいく。

 防ぐことができない不可視の一撃。その速度は今から防御魔術を詠唱して防ぐことができないレベルであり、一般の戦士であれば致命傷を与える程の威力が込められている。

 

 だがグランフィードは防御魔術を詠唱する様子を見せないどころか、膝の上に座っているレアも回避行動を行っていない。2人の魔術師が放った風魔術は無情にも玉座に座る2人へと迫りそのまま壁にぶつかったのか大量の砂煙が舞う。レオヴィクスは視界を取り戻すために下級の風魔術を行使し砂煙を払う。

 2人が無残な姿―――ではなくレアを横抱きにし無傷でそこに立って居た。



「ッ!?」



 その光景に息を吞むレオヴィクスたち。だが配下の中でも騎士の7人は直ぐに態勢を整え2人を無力化させるために一斉に攻撃を開始する―――ことはできなかった。

 いつの間にか四方八方から土の刃が飛び出しレオヴィクスを含む全員の首元へと当てられる。詠唱、魔術陣の様子を一切見せずに魔力持ち10人を一斉に制圧。

 ここでレオヴィクスはある1つの結論に辿り着く。



「まさか、魔女……ッ!?」



 希少な魔力持ちの中でも珍しい魔術師。その中でも更に稀な存在、それが魔女。魔術に関わるあらゆる過程を無視し想像した物を具現化させることができる魔法を扱う。無尽蔵な魔力から近接戦闘も強く身体能力を常時魔法で上昇させることができるためまず死ぬことは無い。その希少性と能力から各国の首都を防衛する最終防衛として位置づけられている。

 帝国も総力を上げて魔女を探しているが結果は無し。4大国の内2大国は保持していたため焦っていたが、まさか目の前の存在が魔女だとは思わなかったレオヴィクスはこれからの展開に顔を青くする。



「さて、停戦交渉と行こうか」




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