プロローグ
チート要素のある作品です
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(???視点)
やぁみなさんこんにちは!
ん?誰かって?僕は神様だよ〜
なぁに?そんなわけだって?
本当なのになぁー(T ^ T)
さて冗談はこの辺にして今回のお話の主人公たちを見てみようか!
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(陸人視点)
俺の名前は竹中陸人、秀島学園に通う高校3年生だ
俺には大切な大切な友達が5人いる。
今からそのメンバーで年末パーティだ!
すごく楽しみ!
ピンポーーン
おっと…きたみたいだな
ここはギャグでいこう…
「合言葉は?」
「開け貴様!」
ちなみにこれが大河だ、俺の親友でおふざけ2人組だ
すごく明るくて小野一心流の護身武術兼剣術を習っていてとても頼もしい
髪は茶髪でイケメンである
一応6人の中でいちばん背が高く186cmだ
「おい、大河違うだろ!合言葉は我が魔力を持ちて封印されし鎖を解きはなて!だろ?」
俺はふざけながらもいう
「はいはい、面白い思白い入るわよ」
この白髪美人ひんぬ…ゴッホゴッホあ、睨まれた
(OvO)この可愛い子が優菜だ
白髪なのはロシア人の母を持つためである性格はクールで
まぁ褒めたりすると顔真っ赤にしてなにも言えなくなる猫見たいで可愛い
大河の彼女で
学園のひん…ゴッホゴッホ美人ランキング一位だ
「早く入れてよー!陸人!」
この子は結芽俺の彼女だ
長く伸ばした茶赤の髪に優しい顔立ち
学園の三代美少女と言われていて
頭も良くなんかすごい…とにかくすごいのだ
結芽と一緒にいると注目を浴びる主に嫉妬
だがこの子が彼女でとても嬉しい
「おじゃましまぁーす!」
この子は桜背は小さくて性格は優しいいわゆる全校のマスコットキャラだ!
おどおどした感じもあり面白い
「あー腰いてーあ、お邪魔しやす」
こいつは茂、桜と付き合っている
背は180cmあってガタイもよく顔が少し厳つく口調も悪いので
不良と思われがちだが優しくてイケメンである
柔道部の首将でとてもつよい7段をもっていて他にも武術を習っている
そして最後に俺この5人とは幼馴染で小学の頃からつるんでいる結芽にいたっては幼稚園の頃からだ
俺は身長176cmでこの中では一番小さいし
勉強は苦手だ…俺は竹中流総合術と小野一心流剣をやっている…それくらいかなぁー
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みんなで寄せ鍋をしてだべっていた
「でさ?きいてくれよ陸人そのときに優菜がさー」
「ちょーっとこっち来ようか大河くぅーん?」
「あの…?!怖いです…助け…ギャアアァ!!!」
「はいはい、落ち着いて「黙りなさい」ヒッ!」
こんな感じでいつも通り楽しくしてると…
グラグラグラ…うっなんだ?!地震か?!
「きゃあ!地震?」
さくらは驚いて声をあげる
すると結芽が壁のほうを指差しながら言った
「ねぇりくとあ、あれなに?」
そこには魔法陣が浮かび上がっていて
「うっ…なんだ!い、しきが…」