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第5話 仕事を探して悪事を見つく

 今回はダイアナの力の一端をお見せします。本当に一部だけですけどね(笑)

「……変なの」

 いつもだったら、何か言うだろうフェルナンドがまるでダイアナを見ていないかのように一言も発さずに隣を通り過ぎていく。

 それに疑問を抱きつつも、ダイアナは自身の目的を果たすために扉を潜る。


「――ようこそ」

 室内に入ったダイアナを出迎えたのは教皇の優しげな声だった。

 豪華だが、無駄のない部屋。それは部屋の中央に設置されたテーブルと椅子でさえも変わらない。

 普段からこうなわけではなく、教皇が来るからと急ごしらえで用意したとは思えないほどに調和の取れた配置だった。

 だが、それすらもそこにいる人物を飾る物として見ると、心許なさを感じる。

(……このお方が)

 一見すると優しげな老人にしか見えないその人こそが現在の教会を代表する教皇。かつては一世紀近くに渡って勇者として名を馳せた歴代最高の呼び声の高い人物。

 ダイアナはその佇まいを見て、納得する。

 たしかにこの人物ならばどんな問題が立ちはだかろうとも容易く解決して見せるだろうと。


「どうしました? おかけなさい」

「し、失礼しましたっ!」

 知らず知らずのうちに魅入っていたことを恥じるように足早に近づき、素早く椅子に腰かける。普段ならばもう少し淑女らしく行動をするのだが、今のダイアナにそれだけの余裕はない。

 そのせいで椅子が床を擦る音が響き、余計に恥をかくことになった。


「…さて、シスターダイアナですね」

 確認するような声色さえも混乱を掻き立てるダイアナ。

 それでも自分が何故ここに来たのかを伝えなければならないと腹を括って顔を上げる。

「っ!?」

 目が合い、あまりにも驚いて思わず顔ごと視線を逸らしてしまった。

 変だ。フェルナンドと一緒のときでさえ、これほどの高揚感は感じたことがない。

 自身の体の反応に戸惑っていると、ダイアナを落ち着かせるように優しく声をかけられた。

「安心してください。用件のほとんどは先程のフェルナンド神父より伺っていますから」

「そ、そうだったのですか…」

 それなら一安心。

 ゆっくりと言葉が染み込んでいき、落ち着きが戻って来る。


「それであなたは担当する魔王が今後さらなる脅威になると予想しているわけですね」

「……はい。その通りです」

 落ち着きを取り戻してから教皇の質問に淡々と答えていく。

「具体的に何がということはでないのですが、どうもあの魔王は今での魔王とは違う……そんな気がしてならないのです」

 幼い頃に魔王に襲われてから仇はいないと知りつつも魔王については調べ続けてきた。

 魔王には大きく分けて二種類いる。

 自らの力を誇示するタイプと他者との関係を断つタイプ。

 そういう意味では黒甲蟲魔王は後者と言える。

 元より、軟禁されていたこともあって力を誇示するタイプとは全く違う。悔しいがその評価は間違っていないだろうとダイアナは考えている。

「……それでもかの魔王は就任後ひと月も経たぬうちに、勇者を倒しています」

 死にたくないのはわかるが、それにしたって行動が突飛過ぎる。

「何よりも私が恐れているのは奴の知識です」

 ダイアナは二度目――勇者イリスに処分を言い渡すために魔王城を訪れた時のことを語る。

「奴の城内には見たことのないような装飾や設備が整えられていました」

 どのような仕組みかすらも理解できないような設備。

 魔王城は神の力が宿るとはいえ、あのような設備をイメージできるということは明確なビジョンが魔王の中には存在するからだと思えて仕方がなかった。


 クロガネとしては前世の知識を活用しているだけで特別なことは一切していないのだが、それを知らない第三者から見れば驚異的な知能と留まる事のない臣下の可能性を見せつけられたような気分なのだ。


「――わかりました」

 気が付けば、面会時間が差し迫っていた。

 教皇はなにやら考え込む素振りを見せると、ダイアナにとある提案をする。

「シスターダイアナ。あなたはしばらく私に同行しませんか?」

「……へっ!?」

 ダイアナとしては願ってもないことだが、どのような意図があるのかと身構えてしまう。

「あなたの言う通り、新しい魔王はどこかおかしい。そのための対策を練らねばなりません。そして、それは少しでも内情を知っているあなたの協力が必要不可欠なのです」

「そ、それは、そうですが…」


 教皇はダイアナの迷いを察し、畳み掛ける。

「…これは先程フェルナンド神父と話し合った結果でもあるのです」

「フェルナンドとっ!?」

「はい。彼はあなたが魔王の手の者に危害を加えられるのではと心配している様子でした。おそらく、その魔王を過剰に敵視しているように思ったのでしょう。……ともすれば、強硬策に出かねないと」

 言われれば否定は出来なかった。

 実際、教皇が会ってくれなければその可能性は十分にあったのだ。

「――それに」

 最後の決定打を囁く。

「昔の縁がある少女をそんなことで散らしたくないのですよ」

 そっと手を取りながら告げる教皇に、ダイアナは覚えていてくれていたという歓喜の念が極まっていく。教会に送られる直前に会いはしたが、それっきりの人間を…!

 幼き頃より抱き続けた憧憬が心を揺さぶり、ダイアナは甘い誘惑へと突き進んでいく。

 その先に待つのが大口を開けた獣だとも知らず……。




 教皇と共に大陸を巡るようになって一か月半。

 ダイアナは自分を取り巻く状況の妙を感じ始めていた。

 一応、教皇派閥の末端として同行を許可されているダイアナだったが、その割には振り当てられている仕事があまりにも少なすぎたのだ。

 本来、教皇に付いて回るのはほとんどが枢機卿で最低でも司教。

 正式ではないし、何よりも慣れた人間が作業する方が効率も教皇の気分も良い。そうなると助司祭でしかないダイアナがしゃしゃり出るのは問題がある。

 そう思い大人しくしていたが、与えられるのは本当に簡単な仕事ばかり。それも本来の下っ端が行うような力仕事は一切回ってこない。

 まるで来賓に対するかのよう対応にはいくら浮かれていても気付くというもの。…まあ、気付くまでに一か月半もかかったことが浮かれ具合を物語っているのだが。


「……何か隠されてる?」

 そんなことをする意味もメリットも思い浮かばないが、この扱いはそうとしか思えない。

 よくよく考えれば昔に会ったことがあるということだけで、わざわざ助司祭を保護するだろうか?全世界が認める教皇ともあろう方が?

 疑問が溢れだすと止まることはない。

 そしてダイアナはある決断をする。

「調べてみましょう」


 調べると言っても、自分で動き回れば当然誰かに怪しまれる。そもそもダイアナ自身の行動はかなり制限されているので勝手な真似は出来ない。

 だが、ダイアナには秘策があった。

「…使うのは久し振りね」

 隠し玉中の隠し玉であり、これについて知っているのはフェルナンドのみ。

 ダイアナのドロップにも関するとっておきの魔法〈鷹の眼〉を発動させる。


 〈鷹の眼〉――この魔法はクロガネやイリスが使う気配察知系の魔法と似ているが、本来は使い勝手が酷く悪いとされる魔法である。

 気配察知系が漠然とではあるが、自身を中心に魔力や気配で察知するのに対し〈鷹の眼〉は『視覚』を飛ばすような魔法。

 簡易的な目と耳を分離し、それを飛ばすことで色々な情報を探る魔法である。

 これだけ聞くと便利な魔法のような気がしないでもないが、実は大きな欠点が存在するのだ。

 〈鷹の眼〉は開けた場所でしか使えないというのが一つ。壁などを透過することが出来ないので、建物の中では扉の空いているような場所の情報しか探すことが出来ない。

 さらには普通に魔法なので発見される可能性があるということもある。

 同時に隠蔽系の魔法を発動させれば……とも思うが、魔力を察知する人間などがいる場合は全く意味をなさない。自分の居場所を教えているようなものなのだ。

 最後の問題としては使用者の魔力に応じた距離しか探ることが出来ないという点だろうか。言い換えれば広い距離を探索しようと思えば使用者も移動しながら使う必要があるということになる。


 そんな使いどころの難しい魔法だが、ダイアナにとっては使い勝手の良い魔法へと変わる。

「……繋がった」

 現れたのは赤い球体。

 おどろおどろしい…まるで血の塊のような球体が宙に浮かび――ギョロッと目が開いた。

 ちなみにこの魔法は本来は白光の球体であって、目と耳を分離すると言っても本当に目があるような魔法ではない。

「毎回思うけど、ちょっと不気味よね…」

 苦笑しつつも成功に安堵する。最近は使ってなかったので少し不安だったのだ。

「――さあ、行って」


 術者ダイアナの命令を受け、〈鷹の眼〉はふよふよと宙を漂い――部屋の壁を透り抜けて外へ出て行く。――何故かダイアナの使う〈鷹の眼〉は物質を透過できるのだった。


「……特にこれといった異常はないみたい」

 感覚が繋がる魔法で見た光景はダイアナが出歩く時となんら変わらない。

 気にし過ぎだったのかと思っていたところ、数人の集団が慌ただしく動いているのを発見した。


『――情報は?』

『今、集めさせているところです!』

『戦争なんて数十年無かったというのに…』


「……戦争?」

 聞こえてきた中に聞き逃すことの出来ない言葉が含まれていた。

「どことどこが…? 何故…」

 先程の集団は枢機卿を中心とした集団だったとダイアナは思っている。

 だとすれば冗談ではないだろうと。

「……もう少し探ってみましょう」


「……やっぱり間違いないみたいね」

 あれから集めた情報を整理すると戦争が起こる場所が判明した。

 そして、ダイアナは頭を抱えることになる。

「どういうこと…?」

 情報が確かなことは明らか。だが、おかしい。正しいならばダイアナに情報が回ってこないなんてことはあり得ない。

「……あの魔王が戦争」

 ギリッと爪を齧り、歯痒さを誤魔化す。

 魔王領ハイドがあるノーキンダムも魔王に戦争を仕掛けたアポバッカ王国も今から戻ろうと思えば早くとも一か月はかかる。それでは開戦には間に合わない。

 魔王の担当者であるにも関わらず、蚊帳の外に置かれている状況はダイアナにとって予想出来うるはずのない異常事態だった。

(何故? どうして猊下はこのことを内密にしていたの?)

 これは下っ端だからと秘匿していい情報ではない。

 なんといってもダイアナは問題の中心にいる魔王の担当者なのだ。

 情報が入った時点で真偽を確かめるために問い質すぐらいはしてもいいぐらいの関係者。そのダイアナを無視して話が進んでいる――信じていたものを根底から崩されるような不安を覚えてしまう。


「……すぐにでも猊下に尋ねなければ…!」

 ただここで当初の問題に戻る。

 そう、ダイアナは現在軟禁に近い状態にある。疑いを持った状態で尋ねて行っても質問に答えてもらえるとは思えない。

 危険だが、賭けに出るしかない状況だった。




『猊下。アポバッカ王国はやはり着々と戦の準備を進めているようです』

『……そうですか。悲しいことです』

 躊躇しつつもとある部屋に侵入していくと中ではちょうど数人の人物が集まって話し合いをしている最中だった。


『各国の動きはどうです?』

 教皇が尋ねるとおそらく枢機卿だと思われる人物が進み出て答えていく。そんなことを繰り返しているようだ。

『おそらく心配はないかと。アポバッカはもはや過去の栄光に縋るだけの存在。国として認識している国は存在しません』

『…そうですな。あの国に力を貸すメリットなど存在しないでしょう』

『しかも、此度の戦の原因はアポバッカの第二王子が無謀にも魔王に挑み散ったことが原因ですしな』

『まったくですな! それで敵討ちとは片腹痛い…』

『いやいや。この場合は頭が痛いでしょう?』

 ドッと室内に嘲笑が起こる。

 バカな真似をした者たちを嘲笑う声が不快だと思いつつ、それでもじっと耳を傾ける。


『――皆さん、その発言は魔王に加担すると思われかねません。慎んでください』

 まさに鶴の一声。

 教皇が放ったたった一言で先程まで愉快だと言っていた枢機卿たちが態度を一変。一斉に顔を青褪めさせ、弁解の言葉を上げる。

 彼らも教会という一大勢力で成り上がってきた者たち。生半可な修羅場を潜ってきたわけではない。しかし、相手はその修羅場をさらに超えて君臨する皇。彼らが敵う要素など皆無だった。


(思い過ごしだったのかしら?)

 すごすごと退出していく枢機卿たちを見て、教皇を疑うのは間違いだった――そう結論付けして魔法を解除しようとしたところ、教皇の背後に黒い水溜りのような物を発見した。

『――ふぅ。まったく愚かな者たちだ』

 今まで聞いたことのないような苛烈さを含んだ声色が飛び出す。

 あまりに雰囲気の違いにダイアナは一瞬、耳を疑った。

 とても今までの優しい教皇と同一人物とは思えなかったのだ。

 そして、先程の水溜りから声に反応するように人の形をしたモノが這い出てくる。


『――猊下、首尾は上々です。各国はアポバッカと魔王の戦争には介入いたしません』

『ご苦労。それにしても、アポバッカは愚かな国だ。潔く滅びを受け入れれば国家としての命はともかく、生物としての生命は助かったというのに…』

『それもこれも猊下の思惑通りですな。国王――いえ、あの愚鈍な王子アキデルはちょっと唆してやっただけですぐに話に乗ってまいりましたよ』

『……でしょうね。あれは器に合わぬ野心家でしたから。だからこそ、魔王の実力を確かめるという点で有効だったのですよ』

 一体、何の話をしているのだろうか?

 信じられない、信じたくないという思いが理解する思考を停止させる。

 しかし、次々と語られる情報は耳を疑いたくなることばかり。そして、それは教皇自身が語っている真実。


(嘘よっ!)


 偽物に決まっているそう考えたダイアナは正体を確かめるために〈鷹の眼〉を室内の人物たちの真正面へと移動させる。

『…おや。いけない娘だ』

「っ!?」

 目が合った。

 それを確信させるように僅かばかり見開かれた瞳。ついで笑みを浮かべた教皇の顔が飛び込んで来た。それもゾッとするような笑みが。


「か…はっ!」

 飛ばしていた視界が消え、見えるのは変わらぬ室内だけ。

 自分の無事はハッキリしている――それでも動悸が収まらず、心臓の鼓動が鼓膜を破りそうなほどの大音量に聞こえる。

「……バレた? 嘘っ、そんなはずは…!?」

 ダイアナの〈鷹の眼〉は通常と比べて便利だが、ただ一つだけ欠点というか弱点がある。それは見つかったら消えてしまうこと。

 ただし、それはダイアナにとって弱点でもなんでもなかった。

 何故ならばその前提となる条件を満たすことの出来る者がたった一人しか存在しないからだ。いや、しないはずだった。

 この力について知っているのはフェルナンドのみ。世話をしてくれた教会の人間にすら話していない秘密だし、そもそも秘密を知っていてももう一つの条件をクリアしなければ破れるはずがないのだ。


 ――ダイアナの〈鷹の眼〉は発動の瞬間を見ていなければ発見することが出来ない。


 この特異的な特性をフェルナンドは笑いながらまるで『悪魔の眼(デーモン・アイ)』だと言っていたが、つまりは発見できるのはフェルナンドただ一人のはずだった。

 それが発見された。

 混乱とショックで呆然自失となるが、そんなことよりも一刻も早くなんとかしなければと行動を起こす。

 先程の話がすべて事実だとして、教皇が魔王の実力を確かめるために戦争を起こしたのだとすれば――それは神への冒涜に他ならない。


「早くこのことを――」

「――どうするつもりかね?」

「!?」

 自分以外誰もいないはずの室内で聞こえてくる声。しかも、今現在最も聞きたくない声。

 辺りを見渡すが、姿は見えない。

 だが、恐怖により感覚が鋭くなっていたダイアナはそれを見逃さなかった。

「〈ホーリー・アロー〉!!」

 光の矢がテーブルの下へと放たれる。

 いつもよりも影が濃い、テーブルの下へ。

「ふんっ!」

 だが、矢は床に刺さることもなく影から飛び出した手によって払い落とされてしまった。

「がっ!!」

 〈ホーリー・アロー〉を払い落とした手はそのままダイアナの首を絞め、体を壁に叩き付ける。

 腕だけが飛び出している影から腕に繋がった体。本体とある一人の人物を引き連れて姿を現す門となった。

「……まったく。困った娘だ。大人しくしておればよいものを…」

 肩を竦めながら姿を現した教皇は懐から液体の入った小瓶を取り出す。

「…一応、これを使い続けていたのだが、耐性でも付いたのか? 本当に厄介な能力だ」

 ピンク色の液体が教皇の手の動きに合わせて揺らめく。厄介と言いつつも教皇の顔は何かを愉しんでいるようにも見える。

 怪しげな液体と怪しい笑みが相乗効果のようにダイアナの不安を掻き立てていく。

「――ぁえ?」

 恐怖に耐えられなくなったのか、はたまた別の理由か。

 ダイアナは二人の人物に詰め寄られながら意識を手放したのだった。




「……調子はどう?」

「イマイチ、かな」

 蝋燭の光が怪しく照らす室内で、教皇ヨーファンと美女が一人密談をしていた。

「その様子だと、もうアレは効かないみたいね」

「…ああ」

 頷いた教皇はダイアナに使っていたという液体を取り出すと床に落とす。

 パリッという軽い破砕音が聞こえ、込み上げるニオイに顔を顰める羽目になるもののどうでもいいとばかりに女を睨みつける。

「そちらの首尾はどうなっている?」

「こちらは上々よ?」

 教皇とは反対に上機嫌で答える美女。

 大きく開いた胸元から一枚の紙を取り出し、教皇へと差し出した。

 そこにはアーラジン大陸に棲む者ならば恐怖を抱く名前がズラッと記載されていた。

「ムブラハバを筆頭にしたとはいえ、よくもまあここまで集められたものだ」

「当然よ。彼にとっては悲願なのだから」

 教皇はリストの最後に記載された名前を見て、口角を上げると心底愉快そうに顔を歪めた。

「では、あとはこちらの準備が整うばかりか」

「――ええ。我々、魔王連盟はすぐにでも動きだせるわ」


 教皇と魔王。

 相反する者たちは目的を達成し、宿願を叶えることを誓うように盃を交わす。

 誰も見ていない室内。もう興味はないと燃やされたリストの燃えカスだけが二人の企みを見ているのだった。

 魔王連盟と教皇の関係は!?ダイアナの力とは一体?

 そんな辺りで今回は終わらせていただきます。

 次回からはダイアナやちょっとした人物の過去を明らかにしていこうと思ってますのでよければご覧になってください!

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