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常識破りの天才と魔術人形  作者: 黒猫
プロローグ
3/15

Ep.2異世界へと。

「さて、そんな事よりオッサンよ!!」


ん?なんだね。耀。


「そろそろ始めようぜ。みんな飽きてきてるよ。」


む。そうか。それでは、耀。いや、高槻光牙!


「ん?」


残念だがお前は死んだ。


「おう。そうだな。」


しかし、今初めて言うが、それはこちらの手違いなのだよ。


「は・・・?」


いや、ほんと、すまん。


「はぁぁぁぁぁぁぁ!?」


話を最後まで聞けい!

そこでだな。家族の了承を得て、元々死ぬはずだった母、父を除くお前と、妹を別の地に転生させてやろうと言うのじゃ。

ちなみに、あの夫婦は快諾してるからな〜。後は二人で決めい。私はそこら辺で寝とる。


「なんてやつだよ・・・」


ほれ、妹さん。連れてきてやったぞ。後は二人で・・・zzz...


「・・・おにぃ。」


「おまえはどうすんだ?」


「私は、おにぃと結婚出来れば何処へでもいくよ・・・?」


(そうだった・・・こいつ、俺の事ずっと好きだったんだっけ・・・)


「・・・行くか?」


「・・・うん。」


決まったようじゃな。


「あぁ。」


ー俺らは、二人で異世界転生してやるよ。

はい。見事にやらかしております。黒猫です。

ほんとに、申し訳ございません。はい。

もう、死んでしまいたい・・・

なんて、言ってないで!後書きちゃんと書きます!

ここまで見てくださった方はほんとに感謝しかないです。ほんとに駄作過ぎて泣く・・・

文才ないんですよ。今更ですが。

次回のお話に乞うご期待下さいねー!

黒猫でしたー!

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