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常識破りの天才と魔術人形  作者: 黒猫
プロローグ
1/15

Ep.0くそ長いプロローグ

『天才』という言葉に皆さんはどんなイメージを浮かべるだろう。飛び級、スポーツ、発明など沢山あるだろう。


さて、この作品の主人公『黒乃 耀』もそうだった。彼は3歳で既に魔法の取得に成功し、6歳で全属性魔法+固有魔法を使えるようになると同時に、この世界特有の機械『魔法人形』を作るようになっていった。


そして現在。16歳になった時に物語は始まる。


「おいオッサン!」

え?

「邪魔だ!どけ!」

え??っちょ、やめt・・・


うわぁぁぁぁぁぁ!


「さて、前置きが長くなったな。んじゃ、とっとと俺の物語!見てくれよな!」

ここまで見てくださった方、ありがとうございます。今回より、『黒猫』という名前で投稿させてもらおうと思います。黒猫です。色々勘づく方はいると思いますが、多少どこかにネタバレも入っております。

さて、Ep.0は正直駄作です笑笑

ウォーミングアップ、と言えば聞こえはいいですが、私自身何をどんな風に書けば皆様に私の世界を想像して貰えるかどうかと悩みに悩んだ結果で、最後にオチを付けました。俗に言う『下手くそ』なんです。えぇ。

次はもっと頑張ってちゃんとした、皆様に喜んで貰えるようなもの(大半は私の自己満足な世界)にしますので、次にご期待下さい!では、黒猫でしたー!


※11月29日にEp.1からEp.0に変更しました。

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