プロローグ
神様のミスで死んだ、高校生、風見雄大、神様がお詫びにと転生させてくれたのは、人類が7割減少した地球、そこには人間以外に数々のモンスター娘がすんでいるパラダイス、そこで風見は無事生き残れるのか!
俺は、風見雄大、 まあ、普通の高校生だ、目覚めたら目の前に、「私は神」と英語かかれた。Tシャツと頭にイバラの冠をつけたお兄さんがたっていた。
「あのー、貴方は?」とりあえず聞いてみる
すると、そのお兄さん?は、笑って答えた、
「儂は、ゼウスさ!」ふんす、と鼻息を出す、
「はあ、ゼウスさん、で、私はなぜここに?」(-ω- ?)
「すまんのぉ、儂のミスで、君は死ぬはずじゃったのだが、死なせてしまったのじゃ。」
「まじか、聞きたくなかったけど、俺の死因は?」
「まるで、ピタ〇ラスイッチみたいだった、まず、彼女にフラれて、そのあと、走っていたら雨降った後の坂道で滑って歩道から崖から落ちてその弾みに下にいた猪がお前をどついて、そのあとトラックにぶつかってポックリだよ。」
「なんですかその奇跡」(´-ω-`;)ゞ呆れる
「だから、そのお詫びに、お前を転生させてやる、」
「マジスか」(;`・ω・)ノ
「転生先は、人類が7割減少した、約3000年後の世界だ。」
「え、」((゜□゜;))
「だが大丈夫、私が一緒に行ってやる!」胸を張る
「ありがとうございます!で、なぜ、七割も絶滅を?」
「人間同士の争いと・・・・」
「人間同士の争いと?」
「モンスター娘が原因だ!」
「ほらあれじゃ、RPGのスライムやゴブリンといったモンスターが娘になったものを言うんじゃ」
「ではなぜ、人類が減少を?」
「それは、現地に行けばわかる」すると俺の回りが光出す、
「え?!うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、!」そのまま落ちる
「安心しろ、あとから儂も来る」声が遠のく
「ヤバイヤバイ❗」どんどん地面が近づく、
(あ、俺死ぬ)と思った瞬間、奇跡か、はたまた神様の悪戯か、そのまま、川に落ちた落ちた衝撃で意識が遠退き次第に回りが真っ暗になった