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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

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妹は殺させない。

作者: 虎ノ介
掲載日:2026/04/02

思い付きで書いた話です。

妹の名前はめんどくさいので考えておりません。

少しエッチな表現が含まれます、バンされないといいけど。

「レイ、あの子を殺しなさい。」

母様に呼ばれて部屋に行くとその言葉が耳に入ってきた。

目の前には赤色の紅茶が入ったコップが二つある。


【今朝方】

「ねぇ、レイまだ起きてる?」

「うん起きてるよ、どうしたの急にそれに今は勉強の時間だよ?」

隣の部屋にいる双子の妹が話しかけてきた。

「レイと話したいなって思っただけ、

それに先生がいないから話してもいいでしょ?」

確かに今は先生が母様にテストの結果を伝えに行ってるから

少しくらいなら話しても大丈夫か。

「いいけど、、、」

「やったぁ~!!レイは将来何になりたい?」

「え、そんなの金持ちの貴族と結婚する事じゃないの?」

私達の将来は母様に決められているはずじゃない?

「母様に決められたことじゃないよ!!

結婚する以外の道もあるなら何になりたいって事!!」


そんな事考えたこと無かったな~。

「それじゃあ、好きなだけ本を読める用になるとかな?」

「レイはやっぱりそうだよね!!自由時間はいつも本読んでるし。

私はねレイと一日中遊ぶ事かな。」

「私は体力テストの成績悪いから、そんなに長くもたいなよ。」

「大人になったら体力もついて一日中遊びれるようになるよ!!」


二人で話し合っていると廊下から先生の足音が聞こえた。

「二人とも出てきてください、食事のテストです。」

先生がそう言った後、椅子のロックが外れた。

椅子から降りて、画面の電源を切って扉に向かった。

すると扉が開いた一度立ち止まって私は廊下に出た。

「二人とも立ち止まる時間が少し短いですがいいでしょう。

ついてきてください。」そう言って先生は歩き出した。

遅れないように優雅に足を運んで先生についていく。


何とかミスもなく食堂に着く事が出来た、、、

「二人とも今回もミスが無いです、これで連続10回達成ですね。

夜の食事のテストは豪華な物にしてもらいましょう。」

先生は無表情のまま言っているが

声のトーンが少し上がっているので多分喜んでいる。

食堂の扉を先生が開けて私達は中に入った。


どうやら今日のご飯はパンのようだ、あれは硬いから嫌いなんだけどな。

私達は上座から一個下の位置にある椅子に座る。

手をしっかりとタオルで拭いた、母様が来るまで静かに待つ。

すると前の扉から母様が多くの従者を引き連れながら入ってきた。

二人で同時に椅子を立ち母様に右手に何も持っていのを確認させてから挨拶する。

「おはようございます、母様。」

「おはよう、可愛い子供達。」そう言って母様が先に椅子に座った。

母様が先に椅子に座ったのを確認して私達は椅子に座った。

母様がご飯を食べ始めてから私達はご飯を食べた。


「二人とも勉強の調子はどう?」母様が勉強の進捗を聞いてきた。

先生が全て報告しているからここは正直に話した方がいいだろう。

「私は歴史でスコアが10点上がりました。」

「私は体力テストのスコアが5点上がり、貴婦人のマナー講習が終了しました。」

貴婦人のマナー講習終わったんだ、後でいっぱい褒めてあげよう。

だけどそれをここで言うのは危ないんじゃないの?

「自慢気言っているけど貴女の姉はそれを一週間前に終わってるわよ?

女性は戦場に出ないんだから体力テストでいい点数を取っても意味が無いわよ。

メター(先生)に貴女の勉強時間を増やすように言っとくわね。」

やっぱり母様は怒ってしまったようだ。

「それとレイは後で私の部屋に来てね伝える事があるわ。」

母様が自分の部屋に人を呼ぶ何て珍しいな。

「分かりました、食べ終わった後着替えてから行きますね。」

今の恰好は食事テストだから服装は雑だからお茶会用の服に着替えなくては。

「いや、着替えなくていいわ直ぐに私の部屋に来て。」

「でも今は、、、」母様がやらなくていいって言ってるんだからいいか、、、


母様が手を拭いたのでどうやら食事が終わったようだ。

「それじゃあレイはついてきて。」私は立ち上がって母様について行く。

廊下に出るとおかしなことにメイド達が一人もいない。

「最近レイはテストの結果いいみたいね。

貴女歴史のテスト以外にも点数が上がってるでしょ?

さっき言わなかったのはあの子を気遣ったんでしょう。」

気遣ったわけではそういう事にしておこう。

「貴女も最近あの子に気遣うの疲れてるでしょう。」

母様が自室扉を自分で開けながら言う。


母様の自室に入ると机には赤色の紅茶が入ったコップが二つある。

「さぁ座ってちょうだい、今日は貴方に言う事があるの。」

椅子に座るとクッションは柔らかいが下の方に硬い物がある。

「私に言う事とは何ですか?母様。」

母様が私に少し下手に出ているのが気持ち悪い、悪い予感がする。

その予感は的中してしまった、だが予感よりもはるかに悪い内容に。


「レイ、あの子を殺しなさい。」

母様の口から恐ろしい言葉が飛び出て来た。

「あの子とは妹の事でしょうか?」

「ええ、そうよそれ以外に誰かいるの?」

私があの子を殺す?そんなの無理だ、断ろう。

そう思ったが無理な事に気付いた、この椅子は多分電気椅子だ。

背もたれには寄りかかっていなから分からないが多分鉄パイプが中に入っている。

多分私が断ったら電気を流して私を殺す気だろう。

「理由を聞いてもいいですか?」

「レイはあの子を殺すのね、分かったわ。

理由を話しましょう。」元々疑問形では無かったしさっきのは命令だったのか。


「理由は簡単よ、あの子より貴女の方がこの家にメリットがあるからよ。

それに双子の子なんて貰い手が見つからないもの。

私は貴女がいい縁談にこぎつけるようにさっきの提案をしたのよ。」

どうやら母様の脳内では私は自分で妹を殺すことを選んだみたいだ。

「どうやって殺せばいいんですか?」

「貴女の好きなように殺しなさい、だけど絶対に明日か今日中に殺しなさいね。

それとメイド達に見られては駄目よ。」

嫌だ、絶対に妹を殺したくない。


妹を殺さないいい方法を考えないと!!

「母様、今日の勉強の時間を無くしてくれませんか?」

「何で?」母様から猜疑心の視線が向けられる。

「あの子を殺すのに完璧な作戦を立てたいからです。」

今日のうちに何かいい方法を考えよう、、、

「そうそれなら先生に今日は体調が悪いからやめておいてくれと伝えておくわ。」

「後、魔法は使ってもよろしんでしょうか?」

魔法は使うとその人物特有のにおいがその場に残ってしまう。

他の人にバレてはいけないのなら魔法を使ってはいけないかもしれない。

もし使えないなら妹を殺さない方法が狭まってしまう。

「匂いを気にしてるのね、大丈夫よ好きなだけ使っていいわよ。

後出来るだけ殺す時は血が飛ばないように殺してね。

出来れば事故死に見せかけたいから、それと事故死みたいに殺せたら

この信号弾を打ち上げてね。」

後から色々と条件を追加しないで欲しい。

「分かりました母様できるだけ事故死に見せかけて殺して見せます。」

机の上にあるカップの中身はいつの間にか全て飲み干していた。


母様の部屋から出るといつもなら怒られるから走らないが

廊下を全力で走って自分の勉強部屋に戻った。

すると先生が私を見つけて近づいてきた。

「母様から聞いておりますよ、今日は体調が悪いようですね。

今日は一日中自室で休んでいてください。」そう言われて、私は自室に向かった。


自室の中に入ると少し部屋の中が埃っぽい。

ベットで久しぶりに寝ようかと思ったが、埃をかぶっていたのでやめた。

机と椅子は自由時間に本を読むのに使っていたりしたので埃をかぶっていない。

私は椅子に座って妹を殺したように偽装する方法を考え始めた。


まず前提条件を考えてみよう。

前提条件①:メイド達に殺している、殺そうとしているふりをバレてはいけない。

前提条件②:出来るだけ事故死に見せなくちゃいけない。

前提条件③:妹の精神を傷つけていはいけない。

まず前提条件から考えるに妹に私が貴女を殺そうとしているのと

教えるのは無しだ、妹はああ見えて案外精神面は未熟だからね。

そうなると妹を家から逃がすという手も考えたけど

これは妹にこの事を教えるのが前提条件だから不可能だろう。


次にメイド達にバレてはいけないのなら庭や家の中で殺すのは絶対にダメだね。

そうなると血がいっぱい出るのは駄目だよね。

一応血が多く出ても治癒魔法を使えば大丈夫なんだけど、、、

そうなると血が出てもそれを隠せる所かつメイド達に行為がバレないところ。

それなら後ろの雑木林が手っ取り早いか、、、


よし作戦を行う場所は決められたけど、まだ作戦を考えていない。

まず絶対に妹を殺すのは無しだ。

次に妹を逃がすのは難しい、何故なら先ほど前述したとおり

妹にこの事を教えのが前提条件だからだ。

だがこの前提条件を回避する方法がある!!

妹に幻覚魔法を使って家が燃えてるように見せたり、

大量の軍隊が来てるように見せればいい。

だがこの作戦には問題がある、この作戦の前提条件は幻覚魔法が使える事だが

私は幻覚魔法を使う事が出来ない!!

それなら魔法植物など使ったりして

幻覚を見せればいいじゃないかと思うかもしれないが。

私達双子は危険植物耐久テストに合格しているため

毒物や魔法植物などの効果は殆ど受けないのだ!!


となると妹をこの家から逃がすのは多分無理だろう。

そうなると私がこの家からいなくなるのが理想的か、、、

私と妹は双子だから容姿は凄く似ているだから私と妹が入れ替わっていても

母様は気付かないレベルにだ。

それなら私が居なくなれば妹が母様に妹だと知られなければ生きれる。

でも私が居なくなったりすれば妹がそれを母様に話すそうなったら

ほぼ確実に妹は死ぬ。

妹が私が居なくなった後でも母様にボロを出さない方法はあるのだろうか?

ここがこの作戦一個目の問題だ。


次にこの作戦にはもう一個問題がある。

この作戦の前提条件は、この家の外に簡単に逃げるれる事が前提条件だ。

この家は大きな谷に囲われている、この家から出る方法は一つしかない。

吊り橋を渡って逃げるか谷を駆け降りるか、この二つだ。

まず吊り橋は絶対に使う事が出来ない。

何故なら吊り橋の前にある門を開くには

母様か先生に開けてもらわなくて行けないからだ。

谷を駆け降りるのは私の身体能力じゃ無理だ。

つまり私はこの家から簡単に逃げる事は出来ない、そう逃げる事は出来ないのだ。


だが前記の作戦では一応逃げなくてもこの作戦を行う事が可能なのである!!

私が谷から飛び降りて死ねばいいのだ。

そうすれば前記の作戦の大事な私が居なくなるという事が実行できる。

だが私は妹の為に死ねるのか?

もちろん心の中の私は死ねると言っている、

だかいざ死ぬとなればビビって死なないのではないか?


私が妹の為に死ねるか悩んでいると窓から「コンコン」という音が聞こえた。

どうしたのだろうと思って窓を開けてバルコニーに出てみると妹がそこにいた。

「どうしたの?」

「ここで話してたらメイド達にお姉ちゃんに

会ってる事がバレちゃうか中に入れて!!」

そう言って部屋の中に入って来た。

「体調がすごく悪いって先生に聞いてみて来てみたら全然元気じゃん。」

どうやら妹は私の事を心配してお見舞いに来てくれたようだ。

「一応まぁまぁキツイんだよ。」

ここは嘘をついておいた方がいいだろう。

「ベットで寝た形跡が一個もないのに?どうせ本でも読んでたんでしょう?」



「あのさ、一つ聞きたいんだけどいい?」

「何?」

「もしもだよ、もしも私が生きる為に死ななくちゃいけなくなったら死ねる?」

少しは迷うがと思ったが直ぐに答えてくれた。

「そんなの死ねるに決まってるよ!!」

「何で?」

「だってお姉ちゃんだってもし私がそうだったらそうするでしょう?

それに家族なんだから当たり前じゃん!!」

「そう、ありがとう。」

「それじゃあ、お姉ちゃんが無事なのも確認できたし部屋に戻るね。」

そう言って窓から出ていってしまった。


何で私はあんな簡単な事悩んでたんだろう?

そうだよね、家族なんだから死ねるに決まってるか。

よし、死のう!!

でもそうなると妹の精神を傷つけちゃうかもな、どうしよう。

取り敢えず今はさっきまで考えたことを全部書き出してみるか、、、

万年筆をとって羊皮紙に書き出そうと思ったら、

万年筆を手に突き刺してしまった。

直ぐに取ったが、血が大量に溢れ出て来た、早く治癒魔法かけないと!!


治癒魔法をかけるとみるみる内に傷が塞がった。

周りより少し肌の色が青白いから斑点みたいになっている。

何で治癒魔法を使うと肌が白くなったりするんだろう?

気になってた本を開いて調べて見ると何とも使えそうな情報が手に入った。

どうやら治癒魔法とは本当は

時間を巻き戻す魔法らしい、どうやら赤ちゃんの頃にその部分だけ戻すようだ。

そして治癒魔法を頭にかけると

赤ちゃんレベルの頭になるかと思ったら記憶が無くなるようだ。


これを使えば妹の頭の中からも私を消す事が出来る。

これをすれば妹が母様に私がいなくなっ事も教えないから妹は生きる事ができる。

よし、作戦が組みたって来た!!

順番に考えていこう、

まず一番最初に自由時間の時に妹を雑木林に行かないかと誘う。

次に妹の頭を後ろから強く打って気絶させる、これは事故死に見せかけるためと

母様を騙すための布石だ。

そして気絶した妹を谷付近まで引っ張っていく。

この時に引きずるのではなく持ち上げていく事が大事なポイントだ。

妹を谷付近まで引っ張った後頭に治癒魔法かける事によって記憶を無くさせる。

その後私は信号弾を空に向かって打ち上げて私はそのまま谷に落ちればいい。


それで私の人生は終わるけど、妹の人生は続く。

これでいい、何故なら私の命は妹のものなのだから。

その瞬間私の頭の中にあの日の記憶がなだれ込んで来た。


【??月??日】

その日私達は珍しく街に出ていた、何故なら父様が帰ってきたからだ。

母様は父様がいる前では私達に強制的な勉強を押し付けたりはしない。

だから私達双子は父様が好きだった。

その時珍しく街はお祭りだった、確か何処かの神様の生誕祭だったようなきがする。

私達、家族はそのお祭りを楽しんでいた。

この時父様が珍しく酒を飲み酷く酔っていたのがいけなかった。


私たち家族は族に付けられていた、いつもなら父様が魔力探知で気付くのだが、

この時は酔っていたため気付かなかった。

父様と母様が高級服屋に入っていった、

私達は年齢制限に引っかかって高級服屋の中には入れなかった。

その時静かにその場で待っていればよかったのに私達は祭りの熱にうなされていた。

興奮していた私達は母様達がいない間にさっき遊べなかった屋台に行った。


屋台で遊び終わった後に事件が起こった。

私達が暗い路地の前を通った瞬間に私達は路地に連れ込まれた。

すると一人の下っ端が言った。

「なぁ、神様への供物は幼女一人で良いんだからもう一人は要らなくないか?」

「何お前はあめぇ言ってんだよ、

どっちか二人は後で犯しちまえばいいんだよ!!」

「確かにそれはいい案すね!!それじゃあどっちにします?」

「そりゃお前顔が美人な方だろう?」

「でもこの二人、双子みたいですよ?」

一人のリーダーの様な男が私達の顔を覗き込んだ。


「おい、双子だなんて縁起が悪いじゃねぇかよ!!

こんなの神様に捧げるのか!?」

「でもこいつ等以外に他の良さそうな子はいませんよ?」

「う~ん、しょうがないそれじゃあこいつ等を供物にするのは決定にして。

お前はどっちを犯したい?」

「俺っすか!?

う~ん、俺じゃ選べないんでこいつ等にどちらかを選ばせるとかどうですか?」

「お前中々いい性格してるじゃねぇか、それじゃあそれにしちまおう!!

と言う事でお前らどちらを差し出すか五分で選びな!!」


私はこの時凄い顔をしていたのだろう、それを見た妹が迷わず手を上げた。

「私が貴女達に犯されます!!」

「何言ってるの!?まだ話し合ってないじゃん!?

それに犯されるって意味わかってるの?」

すると妹は勢いよく息を吸い込んで話し始めた。

「それぐらいの意味は知ってるよ、お姉ちゃん。

それに私は死にたくないからこっちを選んだの。

お姉ちゃんは供物にでもなって死んでてよ、私は生きるから。」

私は妹の言動に驚いて立ちすくんでしまった。


「ねぇ、おじさん私早くここでしたいんだけどいい?」

「お前さん実の姉にあそこまで言うとはやるな~。

それにドスケベと来た、お前さん貴族の顔を被った醜い女だな。」

そう言ってリーダの様な男は脱ぎ始めた。

「それじゃあフェラからしてもらおうかな。」

そう言った後妹は男の陰部に近づいた。

妹はその瞬間思いっ切りリーダの男の金玉を殴りつけた。

男が大きな悲鳴を上げた瞬間私を捕らえていた男の力が弱まった。

「お姉ちゃん、逃げて!!」

その瞬間私は泣きながら逃げ出した。


急いで通行人の人達に助けを求めたが、皆見て見ぬふりをした。

私は走り回ってようやく助けてくれる人が見つかった。

その人を連れて急いで戻ったが十分くらいかかってしまった。

レイプしたり暴行を加えるのには十分な時間だった。

何とか妹が殺される前にその路地に戻れたが。

妹は精液まみれで腹には複数の殴打があったり、大量に血を流していた。

その後あの男達は捕まることはなかった。


【次の日の自由時間】

私は妹を雑木林に久しぶり遊びに行こうと誘った。

だが妹は一回鬼ごっこをしてからと言われた。

仕方なく妹鬼ごっこをした、私が鬼だった。


私は自分が妹の代わりに出来るだけ早く死ねるように全力で走った。

だけれど妹は私が死ぬを嫌がるかのようにずっと逃げ続けた。

何とか妹を捕まえて鬼ごっこを終わった時には私は泣いていた。

「そんなに雑木林に遊びに行きたかったの!?

ごめんね、それじゃあ早く行こう!!」

妹はそんな私を見て急いで雑木林まで走っていった。


「で、雑木林なんかに来て何するの?」

「前に本で読んだんだけど、

木棒の裏には動物が金を隠してるんだってだからそれを探そう。」

勿論嘘だ妹がしゃがんでる時に後ろから頭を叩くためだ。

「え、本当!?それじゃあ急いで探そう!!」

そう言って妹は一心不乱の木の棒を探し始めた。

私は楽しそうに木の棒を探している妹を後ろから木の棒で殴りつけた。

妹は失神した。


私は妹を持って崖の付近まで行った。

見ると妹の腹にはあの時の傷が酷く残っている。

これも治癒魔法で治してあげよう。

最初に腹に治癒魔法をかけた、最後にあの醜い記憶を消えるに願いながら

頭に治癒魔法をかけた。

そして私は真上に信号弾を打ち上げた。

さぁ後は私が飛び降りだけだ、これで妹は死ななくて済む。

最後に妹の口にキスをして私は崖に走って飛び降りた。



上を見ると空から女の子が落ちて来た。

一応二人の年齢は十四歳くらいだと思います。

誤字があったら出来れば報告してくれると嬉しいです。

面白かったらブックマーク登録とポイントよろしくお願いします。


読んでくれてありがとうございました。

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― 新着の感想 ―
こんにちは! 感想失礼します 文の雰囲気から久々と危機が迫っているのがわかりドキドキしながら読めました。 もしよろしければ僕の作品も覗いてみてください。
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