暴龍天彼女と彼コン
突然ですが、麗華の僕に彼女が出来ました。しかも暴龍天。
出会いはTSのゲーセン。その日は台風がすごくて、人(台風来てるしゲーセン空いてるだろ勢)がたくさんいました。
順番待ちしていた時、一人の黒髪美少女に目が止まる。
覗き込んでみると丁度ファイナルテイク。そして僕は驚いた。え?ホワイトアウト(20)だと......
華麗な指捌きに釘付けだった。そしてスコアは999。
「うわ...僕。あんなの無理だ」
個体から離れた美少女は待ち席。僕の隣に座った。
数分が経ち僕の番が回ってくる。いつも通り、個体に財布を近づけてパッセリ。それからは麗華なりに頑張った。何故か後ろから視線が飛んできてる気がしてドキドキ。
外はより台風が強くなって人が増えた。プレイが終わった僕は帰ろうと出口を目指し歩く。
後ろから足音が聞こえてくるぞ。振り返ると、さっきの美少女。
「え?どうかしましたか」
「あの、これ。傘忘れてますよ」
あっ。本当だ。台風で雨も降ってるのに。なんでだろう。
「よろしければ時間あります?教えたい事が」
「え..僕が...なにかしました?」
内容はプレイした曲の運指についてだった。お節介だと思う方が多いかもしれないけど僕はそんなでもない。教え方上手かったし、わかりやすい。
その後、度々会う機会があって仲良しになった。まぁ、ロカマチして話す。これだけ。
急展開。
「ねぇ、ちょっと私の家に寄らない」
え。まじ?僕は驚いたけど、まだ話していたいと思うし。
到着。
「その辺でくつろいでて。私は準備するからー」
準備。気になったけどあまり模索はしたくない。数分。彼女が戻ってきて一言。
「そこら辺でねっ転がって」
「ほ?はい」
言われた通りにすると、次はシャツと下着も脱いでって。は?
「書くね」
マジックペンを取り出し、なにやら僕のびーちく辺りに線が描かれていく。
ーーボルテのコントローラー。
してアイパッドを頭の後ろに置き。彼女はこう言った。
「ボルテ」
え?えぇーー!!なにもわからないままなにかがスタート。
「えーとまずは大○宙ステージ(19)やろうかなー」
「ふぁ?」
起き上がろうとするけど彼女が僕のお腹に座っていて動けない。
テケテケテケテケテケテケテン!
テテン...
びーちく辺りを指でパチパチ。
さらに..つまみ?僕のびーちくをこねくり回す。してサビが。
パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ...
「ぐほぉ......」
曲が終わると、ラ○クマを選んでる彼女。あ、やばい。
ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
ラストのトリル。
「ぎゃあぁぁぁぁぁぁあ」
「動かないの。次で最後だから。んーと。レイク(16)にしよーかな」
悪寒。曲の中盤辺りで僕は気を失っていた。とにかくやばかった。
夜。目が覚めると、隣に彼女がいた。
「ありがとう。楽しかった。またやろうね」
「ひぃ...と、ところで僕以外にも被害者いる?」
「んー。みんな使い捨て。気絶するのちょー早いし」
「ははは...」
「ねぇ。私たち。付き合わない?よかったらだけど」
もちろん?僕は晴れてリア充なった。そして会うたびにボルテのコントローラー。彼コンにされましたアーッ




