2023年4月5日 落選確定
日付が変わってしまいましたが、4月5日の落選カレンダーです。
夕方ひとつ発表がありました。
2023年4月5日 落選確定
「エブリスタ」超・妄想コンテスト第190回「静けさの中で」
(1作品応募)
水曜日に発表されるのが恒例のコンテストで、今回の発表予定は「4月上旬」。先週の水曜日はまだ3月であり、来週の水曜日はもう4月中旬に入ってしまうので、今週の水曜日が発表だろうと思っていました。
それは想定通りでしたが、残念ながら結果は落選です。
このコンテストは受賞作品などの星の数もチェックしているので、今回も発表後の数分以内、まだ「受賞したために新たに読まれて入った星」が少ない頃に確認してみました。
今回も、まずは前回までのおさらいとして、きちんと記録をつけ始めた第183回以降のデータを改めて振り返ります。
星三桁以上をS、50以上の二桁をA、50未満二桁をB、一桁をC、星0をDとして、A以上つまり「星50以上」の割合を、「受賞」作品と「受賞の下の枠」に分けて計算。
以下の数字は、左が「受賞」作品で右が「受賞の下の枠」です。
第183回 100% 95.8%
第184回 63.6% 47.8%
第185回 100% 91.3%
第186回 36.3% 52.1%
第187回 80% 83.3%
第188回 90% 83.3%
第189回 70% 95.8%
私は元々、結果発表時点で星が50以上になる作品を「星が多い作品」と感じており、しかもWeb小説である以上「交流など少ないため読者に恵まれていないけれど、きちんと読めば名作」という作品もあるはず……と考えていました。
だから「受賞の100%が星の多い作品」という結果には違和感を覚えて、こんな調査を始めたわけです。
最初のうち、奇数回である第183回と第185回には「受賞の100%が星の多い作品」が当てはまり、さらに「受賞の下の枠」まで95.8%と91.3%というように「星の多い作品」の割合が高い。対照的に、偶数回である第184回と第186回は63.6%と36.3%なので「星が少ない作品の受賞」も多く、「受賞の下の枠」で見ても星50以上は47.8%と52.1%なので、同様に「星の少ない作品も評価される」という傾向が感じられる。
奇数回と偶数回であまりにもパターンが異なるので「選考チームが2つあって、しかも片方は星重視の選考をしているのではないか」と想像してしまったわけです。
ところが第187回と第188回になると、どちらも「受賞の100%が星の多い作品」ではないものの、一応「受賞」で見ても「受賞の下の枠」で見ても「星の多い作品」の割合が大きいように思える。ならば奇数回の選考チームが2回連続で担当して、次の第189回を以前の偶数回チームが選考する形になり、そこから先は奇数と偶数のパターンが逆になるのだろうか。あるいは、ここから先はずっと奇数回チームが担当つまり星重視の選考になるのだろうか。
そんな可能性を考えたところ、第189回はどちらとも言えないような微妙な数字だった……というのが、前回までの話でした。
これを踏まえた上で、今回の作品について確認すると……。
受賞扱い S3作品、A2作品、B4作品、C1作品(A以上は50%)
受賞の下の枠 S7作品、A2作品、B8作品、C7作品(A以上は37.5%)
星が多い作品は受賞作品のちょうど半分しかなく、その下の枠では半分以下!
これは以前の偶数回チームが戻ってきてくれたのでしょうか?
少なくとも「ここから先はずっと奇数回チームが担当つまり星重視の選考になる」という最悪の可能性は免れたようです。星の数を選考に加味されるようなコンテストは個人的に好きではないので、これは私にとっては朗報!
私自身は落選したにもかかわらず、このように「星の少ない作品がたくさん受賞したり評価されたりしている」と確認できただけで、今回は嬉しくなりました。
ここまでで既にかなり長くなりましたが……。
これで現在応募中のコンテストは以下のようになりました。
2023年4月中旬予定
「エブリスタ」超・妄想コンテスト第191回「告白」
(2作品応募)
2023年4月中旬予定
「NOVEL DAYS」三題噺バトル 第6回お題「目覚まし時計」「猫」「チョコレート」
(1作品応募)
2023年4月予定
「エブリスタ」どうしても誰かに話したい!エッセイコンテスト
(1作品応募)
2023年5月上旬予定
「エブリスタ」超・妄想コンテスト第192回「騙された!」
(3作品応募)
2023年5月中旬予定
「エブリスタ」新星ファンタジーコンテスト第11回「運命/宿命」
(1作品応募)
2023年5月中旬予定
「エブリスタ」超・妄想コンテスト第193回「最後の○○」
(4作品応募)
2023年5月下旬予定
「エブリスタ」超・妄想コンテスト第194回「桜を嫌いな理由」
(1作品応募)
2023年5月末予定(中間選考)
「小説家になろう」第1回SQEXノベル大賞
(10作品応募)
2023年6月中旬予定
「エブリスタ」超・妄想コンテスト第195回「たまご」
(1作品応募)
2023年6月頃予定
「カクヨム」第3回 角川武蔵野文学賞
(中間通過1作品)
2023年7月中旬予定
「エブリスタ」新星ファンタジーコンテスト第12回「女性主人公」
(3作品応募)
2023年7月頃予定(中間選考)
「カクヨム」「賢いヒロイン」中編コンテスト
(1作品応募)
毎週発表
「NOVEL DAYS」〝ほっこりショート〟コンテスト第2弾
(2作品応募)
発表時期不明(おそらく2023年6月頃)
「光文社ショートショート」第21回募集テーマ《家電》
(1作品応募)
まず、応募作品数だけ増えたコンテストが1つ。「小説家になろう」第1回SQEXノベル大賞に1作品追加して、合計10作品の応募になりました。
続いて、応募コンテストそのものの追加は2つ。「エブリスタ」超・妄想コンテスト第194回「桜を嫌いな理由」と「光文社ショートショート」第21回募集テーマ《家電》に、それぞれ1作品応募しました。
なお後者に関しては、発表時期は公表されていません。ただし同じコンテストの最近の応募締切、一次選考発表、最終結果発表を見ていくと、第18回がそれぞれ3月5日と5月21日(締切から2ヶ月と26日後)と6月16日(締切から3ヶ月と11日後)。第19回がそれぞれ6月30日と9月1日(締切から2ヶ月と1日後)と9月15日(締切から2ヶ月と15日後)。第20回がそれぞれ10月31日と12月28日(締切から1ヶ月と28日後)と2月9日(締切から3ヶ月と9日後)。ならば一次選考発表は応募締切の約2ヶ月後から約3ヶ月後までの間、最終結果発表は約2ヶ月半後から3ヶ月と少し後までの間と考えられるので、3月31日が応募締切である今回(第21回)は、一次選考発表が5月末から6月末くらい、最終結果発表が6月か7月と予想。「おそらく2023年6月頃」と記載しています。
このように、応募コンテストそのものの追加が2つあるため、発表で1つ減った分を引いても1つ増えたことになり、結果待ちは全部で14コンテストになりました。




