2025年10月15日 落選確定
一週間遅れになりましたが、10月15日の落選カレンダーです。
夕方ひとつ発表がありました。
2025年10月15日 落選確定
「エブリスタ」超・妄想コンテスト第251回「解」
(2作品応募)
前回から2週間後、いつも通りの間隔で発表でした。
残念ながら結果は落選です。
今回は2作品応募していましたが、どちらも既存の作品。片方は自分ではそれなりに気に入っている作品ですが、もう片方はそれほどでもないし、どちらも自信作ではないし……。前回同様、今回も「残念ながら」は枕詞的な言い回しに過ぎず、「残念」の気持ちは小さい感じです。
今回は総評が『どんな「解」作が来るだろうとワクワクしておりましたが』という書き出しで始まっている通り、解釈の幅の大きなお題でした。
>特に興味深かったのは「解」が物語の終着点そのものではなく、ターニングポイントになる作品が多かったこと。起承転結の「転」を担っており、そこからどのような結末へ持っていくのかによってストーリーの面白さが変わるので、作者の手腕が問われるところです。
>また、「和解」や「解放」といった関係性の変化を描く作品も多く、結末に大きく心を動かされた作品も多かったです。
と書かれているので、『起承転結の「転」を担って』にしろ『関係性の変化を』にしろ、平坦な物語でなく展開に明確な「起承転結」や「変化」があるような、起伏の大きな物語が好まれたのでしょうね。
最後に、
>いずれにしても「オチ(結末)」がしっかりしていると、作品がキリっと締まって見えます。
と書かれていたのも含めて、今回は物語性を重視する選考委員だったのかもしれません。文章力や表現力に自信のない私にとっては、こういう回こそチャンスだったのではないかと思いますし、そんな時に自信をもってしっかりした物語を書いて応募できなかったことは悔やまれます。
さて、いつも通り今回も発表の数分後くらいに結果発表ページをチェックして、受賞作品の星の数などをメモしています。
まず受賞作品の星の数は、最大が890で最小が1。「最小が1」以外にも星一桁がいくつかあり、今回も「星の少ない作品でもきちんと評価される」という印象です。
星50のラインで区切ると、星50以上は11作品中6作品なので、星多めの作品と少なめの作品が半々くらいでしょうか。なお受賞の下の枠(優秀作品およびピックアップルーキー)では、星50以上は13作品中8作品でした。
受賞作品の文字数に着目すると、8,000文字ちょうどはなく、7,990文字以上(文字数上限から10文字以内)が1作品だけ。7,900文字以上(文字数上限から100文字以内)もありません。今回は文字数ギリギリがいつもより少なく感じました。「超短編賞」は約1,500文字なので妥当な長さですが、それよりも短い約1,400文字が「佳作」の一つにありましたし、他にもあまり長くない受賞作品が複数。今回は全体的に「短い作品でも評価される」という感じだったようです。
今回は以上です。
これで私が現在応募中のコンテストは、以下のようになりました。
2025年10月上旬予定
「Gakken」「5分後に意外な結末」大賞
(3作品応募)
2025年11月上旬予定
「エブリスタ」超・妄想コンテスト第252回「思い出の味」
(1作品応募)
2025年11月下旬予定
「エブリスタ」超・妄想コンテスト第253回「雲」
(2作品応募)
2025年12月上旬予定
「エブリスタ」超・妄想コンテスト題254回「人形/ぬいぐるみ」
(3作品応募)
2026年1月中旬予定
「エブリスタ」新星ファンタジーコンテスト第27回「現代ファンタジー」
(3作品応募)
2026年2月予定
「カクヨム」カクヨム恋愛小説大賞【ナツガタリ'25】
(1作品応募)
2026年2月予定
「カクヨム」カクヨム短歌賞【ナツガタリ'25】
(26作品応募)
応募作品数だけ増えたコンテストは「エブリスタ」超・妄想コンテスト第254回「人形/ぬいぐるみ」。2作品を追加応募して全部で3作品の応募となりました。
応募コンテストそのものの追加はありません。発表で1つ減っただけなので、結果待ちは全部で7コンテストになりました。




