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落選カレンダー  作者: 烏川 ハル
2025年

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2025年5月14日 優秀作品(1作品)

   

 今回も1日遅れですが、5月14日の落選カレンダーです。

 夕方ひとつ発表がありました。



2025年5月14日 優秀作品(1作品)

「エブリスタ」超・妄想コンテスト第240回「贈り物/ギフト」

(3作品応募)




 だいたい2週間おきに、水曜日に結果発表されるコンテストです。今回の発表予定だった「5月中旬」に当てはまる水曜日は5月14日のみで、その日だと前回の発表からは2週間後でなく3週間後になってしまいますが、毎月2回のコンテストである以上きっちり2周間で回していったら回数が合わなくなるので時々は3週間でも不思議ではない。だから今回の発表日は5月14日だろうと思っていました。

 その点は想定通りでしたが……。


 今回の私の応募は、既存の作品ばかり3つ。投稿ジャンルとしては「青春」「現代ファンタジー」「恋愛」であり、恋愛系の作品に星をたくさん入れてくださる読者が一人おられたおかげで、結果発表時点での星の数は、それぞれ星123、星27、星105となっていました。

 特に星123の「青春」作品の方は、終わり方もバッドエンドというよりはハッピーエンド。自分でも「今回もし期待できる作品があるとしたら、この作品かな?」と思うくらいでした。

 そんな気持ちで今回の結果発表を見て、まずは総評を読んでいくと……。

 最初のところには、


>プレゼントとは、一人では成り立たず、渡す相手や受け取る相手がいてこそ完成するものです。その関係値が贈り物でどう変化するのか、じっくり堪能させてもらった回でした。


 と書かれていました。

「なるほど」という感じですね。私が今回応募した「恋愛」作品は、恋人への誕生日プレゼントが原因でフラれるという話でしたし、それなどは一応、関係性の変化ですね。

 続いて、


>一方で、贈り物が必ずしも善意によるものではなく、そのギフトが救いのない結果に繋がる生々しいホラー作品も。


 という記述も。

 なるほど、善意によるものではない贈り物! そこから繋がるバッドエンドというのは確かにホラーの定番でしょうし、私も一つ書いておけばよかった、と今さら少し後悔しました。

 そして総評のラストでは、


>天から特異能力を与えられた「ギフテッド」の物語も寄せられており、天才であるがゆえの孤独などが描かれていたのも印象的でした。


 これも「なるほど」ですね。私も今回応募の「現代ファンタジー」作品では、贈り物の意味のギフトをメインにしつつ、少しだけダブルミーニング的に、特異能力の方のギフトの意味も絡めていました。

 ただし私の場合、あくまでも「少し絡めた」という程度。そこから物語を深めてはいませんし、ましてや「天才であるがゆえの孤独」みたいな話までは踏み込んでいません。なるほど、そういう方向性で書けば良かったのですね!


 こうして最後まで総評を読んだ時点で私が感じたのは、今回のテーマはアイデア勝負というよりも、テーマから順当に物語を書いていくのが必要だったのかな、という想いでした。

 そういうのは私は苦手ですし、ならば今回も期待できない。そんな気持ちに変わって、結果発表ページに掲載されたそれぞれの作品名を見ていくと……。

 案の定、受賞作品の中に私の応募作品はありませんでした。

 しかし、その下。「優秀作品」には1作品、私の応募作品が含まれていました。上述の「青春」ジャンルの作品、つまり「もし期待できる作品があるとしたら、この作品かな?」と思っていた作品です。

 ある意味、少しは期待通りになったという結果でしょうか。かろうじて「優秀作品」に入ったのが、自分の予想した「これが今回の一番」と一致したのだから、その点では納得ですね。

 ……と頭では冷静に処理できるのですが、感情面では別。このコンテストで「優秀作品」に入ると、嬉しいと同時に少し悔しくなるのです。「もうちょっとで受賞できたのではないか」「惜しかった」みたいな気持ち。その辺りは、以前に「優秀作品」に選ばれた時と同様でした。


 なお、私が結果発表ページを見たのは発表の数分後くらい。いつも通り今回もついでに、その時点での受賞作品の星の数などをメモしておきました。

 まず受賞11作品のうち星の最大は266、最小は0。「星0」でも受賞できるのですから、やはり星評価とは無関係な選考なのでしょうね。また、星50以上で区切れば11作品中6作品つまり54.5%なので、半分近くは星の少ない作品です。

 とはいえ、例えば前回なんて星50以上は11作品中3作品つまり27.3%しかなかったり、星一桁の受賞作品が多かったりだったので、それと比べれば今回は、星の多い作品も多めになった気がします。

 といっても、やはり選考に星の数は関係ないはずであり、今回は私が総評を読んだ時点で感じたように「アイデア勝負というよりも、テーマから順当に物語を」という傾向だったため、そういう作品は自然と読者評価も(いつもよりは)高めになったのではないでしょうか。

 それがもっと顕著なのは受賞の下の枠で、13作品中の10作品が星三桁以上。「以上」という言葉を使ったように、星四桁の作品もあるほどでした。「優秀作品」に入った私の作品も星123あったのですが、その程度だと今回の中では、星の少ない方から数えた方が早いくらいでしたね。

 受賞作品の文字数に着目してみると、今回「超短編賞」は約1,800文字だったので、なんとなく私が感じている「『超短編』は2,000文字くらい」という想定通り。ただし今回は「トンデモ賞」も約2,000文字でした。

 それ以外の受賞作品でも、約3,200文字とか約3,400文字とかあり、割と短い文字数でも受賞できる回だった感じ。8,000文字ちょうどはなかったものの、7,990文字以上(文字数上限から10文字以内)も7,900文字以上(文字数上限から100文字以内)も1作品ずつあったので、文字数上限にかなり近い作品もいつも通りきちんと受賞していたようです。


 さて、今回はかなり長くなりましたが……。

 これで私が現在応募中のコンテストは、以下のようになりました。




2025年5月下旬予定

「エブリスタ」超・妄想コンテスト第241回「お別れ」

(2作品応募)


2025年5月予定

「カクヨム」カクヨムコンテスト10【短編】

(中間通過1作品)


2025年6月上旬予定

「エブリスタ」超・妄想コンテスト第242回「鏡」

(3作品応募)


2025年6月中旬予定

「エブリスタ」超・妄想コンテスト第243回「花あかり」

(1作品応募)


2025年7月上旬予定

「エブリスタ」超・妄想コンテスト第244回「ブルー」

(4作品応募)


2025年7月中旬予定

「エブリスタ」超・妄想コンテスト第245回「忘れられない匂い」

(1作品応募)


2025年7月17日予定

「カクヨム」「わたしのアイドル」コンテスト

(2作品応募)


2025年7月予定

「カクヨム」魔法のiらんど25年間の感謝を込めて「ありがとう またね、大好き」ショートストーリーコンテスト

(8作品応募)


2025年8月上旬予定

「エブリスタ」超・妄想コンテスト第246回「伝説の〇〇」

(1作品応募)


2025年9月下旬予定

「小説家になろう」第13回ネット小説大賞

(160作品応募)




 応募作品数だけ増えたコンテストはありません。応募コンテストそのものの追加は「エブリスタ」超・妄想コンテスト第246回「伝説の〇〇」で、1作品を応募しています。

 発表で1つ減った分と相殺する形となるので、結果待ちは全部で10コンテストのままですね。

   

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