表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

If Take2

作者:つくあ きぬを
目が覚めたとき、少しだけ迷子になる。
見馴れた場所なはずなのに「ここはどこ」って。夢の中では別人だったから。まるで2人の私が奇妙な偶然から繋がって、宇宙人のテレパシーみたいにつながっているみたい。

あまりにも長く遊んでいたら、きっとおじいちゃんとおばあちゃんは心配する。それにみんなも。だから、もうそろそろ。

全ての辻褄が合わさったから、もうお役御免って、あの現実に戻される瞬間が何よりも怖い。目覚めた私は覚えてはいないのに、私は私の心配をしてしまう。それでも胸を張って言わなくちゃいけないね。いってらっしゃい。
プロローグ
プロローグ(1)
2018/10/02 20:52
プロローグ(2)
2018/10/11 16:12
プロローグ(3)
2018/10/16 10:22
始まり
公家の団欒
2018/10/25 18:19
樹の枝
2018/11/09 22:23
朝の学活が始まるまで
2018/11/20 10:07
役立ちの竜巻
2019/03/08 11:58
居酒屋さん
2019/03/28 19:54
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ