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私の日常③  作者: fox1001


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社会人二年目の春

 社会人二年目になると、流石に仕事の流れが少しずつ分かってきたように思える。

 この仕事をやって、次はこの仕事をすればいいんだって感じになる。

 利用者さんとも少しずつ会話ができるようになり、充実した日々を過ごしていた。

 ただ、ミスが多くて、しょっちゅう課長からだめだしされることもあった。


 仕事に慣れるのが人一倍遅い自分はもしかしたら、職員としてダメなのではと思うようになった。

 コミュニケーションをとるのが兎に角苦手だったので、職員との連携がうまくできず、歯がゆい思いをした。

 自分だけで仕事を熟そうとして、失敗したり、ケアレスミスをしたりしていた。

 雑談することもなく、独断で動いていたように思える。


 忙しかったというのもあるが、心のゆとりがなかったともいえる。

 もっとゆっくりと仕事を着実にできれば、ミスも減らすことができるのにって思っていた。


 そんな社会人二年目の春だった。

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