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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

諭すなら天職は勇者じゃなくて、僧侶では?

作者:ペン侍
戦火の巻き沿いとなり、疲れ果てたある村に勇者ご一行が現れました。


 戦士は、その屈強な巨体を活かし人助けを
 魔法使いは、その頭脳を活かし街の復興を
 勇者様は、その華麗な剣技で魔を滅し


 僧侶は、その口上手を活かし、疲れ果てた人々を活気づけました。


「ありがとうございます。僧侶様、貴方のおかげで前を向いて歩けていけそうです」
「いえいえ、私の言葉があなたの心に光を灯せたのなら、それは私にとって当たり前の行動です」


「おーい、勇者~、ここら一帯の魔物は狩りつくしたぜ~」
「「え?ゆ、勇者?」」
「おや、言い忘れてましたか?私が勇者ですよ」
「「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」」



 その口の上手さから、僧侶と間違われる勇者のドタバタコメディーファンタジー!!!

「諭すなら天職は勇者じゃなくて、僧侶では?」連載
天然か養殖か
2023/11/30 01:00
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