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魔力がゼロとは嘘だよな?  作者: 風雷 刹那
第5章 封印された禁忌の魔物達と禁忌の魔法?
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やっとだ…やっと…出られる…ん?遠くね?

や、やっとだ…やっと出れる。

この地獄みたいな空間から…



「と、ところであなたは誰なんですか?」


「私かい?私は…ガブリエル…さ…」



なんで、名前を言う時にためらったんだろうか?

何か、後ろめたいことでもあるのだろうか…

でも、それは聞かないでおこう…

流石にプライバシーの侵害だからね…

うん、この世界にプライバシーなんてあるのかわかんないけど…

天使だしね!

やめよ…この意味わかんないことすんの。

そんなことよりも、まだかな?

もう外に出れるのかな?



「君は…いやスバルは、ここにどれだけの時間自分がいたか知っているかい?」


「いや?2時間くらいですかね?」


「やはり…か。」


「え!?」


「ちゃんと伝えさせてもらうと、君はここに2年間程いたんだ」


「えっ!?どういうこと!?」


「もう君は、わかってないかもしれないが、これは嘘じゃない…」


「……わ…かりま…した。では、僕はいつからここに?」


「私が、表に出てからだ…」


「ガブリエルさんのせいですか?」


「そうだ…すまない…私のせいで……」


深海(みうみ)達は今大丈夫ですか?」


「もしかして、私の言葉が少なかった?」


「えっ!?どういうことです?」


「えっ!?ちょっと待ってね…さっき私が言ったことはどう聞こえた?」


「2年の歳月が経ったと、いうことですか?」


「うーん、違うんだ。そうじゃないんた…」


「えぇぇ…」


「まず、2年間もスバルくんがここにいたと言ったが、君も【時空操作】というスキルがあるだろ?」


「は…い?」


「それは、強い魔法だと時間の流れまで変えられるんだ…」


「ほぉ…ん?まてよ?って事は、もしかしてこの中だけは時間が早く進むとかが付いてたんですか!?」


「う、うん…まぁ、そういうこと…だね…」


「時間的には、外はどれくらい時間が経ってますか?」


「2時間かな?」


「ん?僕が、二時間って感じたのは?」


「正しいんだ…けれども、君は二年間もここに閉じ込められてたって感じたかい?」


「言われて少しだけ感じました」


「やっぱりね…君は【時空操作】を持っているからそうやって、耐えられているんだ…普通ならば、二年間も何も無くて只々広いだけの空間に、入れられたら性格が少し変わるんだよ…」


「性格はまぁ、少し変わっちゃいましたけどね…」


「どういうふうにだい?」


「まぁ、今は僕にもわかりませんよ…」


「それは、どういうことかな?」


「それがなんと無くわかったんです…」


「そう…か」


「君の仲間は全員無事だよ。安心してくれ」


「はい、わかりました!ありがとうございます!ん?もしかして外でなんかあったんですか?」


「あ、あぁ…あの化け物と、スバルが戦っていたっていうのは、覚えているかい?」


「あ!あぁぁぁ!思い出したぁ!あれかぁ!あのマンティコアかぁ!みんなが動きを止められたから僕が……動きを止められた?なんだよそれ…どういうことだよ…」


「だ、大丈夫だよ?みんなは」


「違うんです!僕がみんなを守ると言ったのに、実際守ったのはガブリエルさんじゃないか!僕は、みんなの役に立っていない…のか…はぁ、やっぱ瀧と刹那さんの家の道場に通っとくんだったなぁ…」



あ、ちなみに瀧と刹那さんっていうのは、神翼(かんよく)(たき)って言う男の子と神翼(かんよく) 刹那(せつな)って言う女の子のことだ…双子だよ?

瀧が兄だよ。

その子達(小学校からずっと一緒)は、家が剣術道場なんだよねぇ…

あと、琴袖家 まぁ、詣魅さんも双子の兄がいて、それが琴袖 奏詞(そうし)なんだよねぇ…

で、奏詞と瀧は親友同士らしいよ?

でもね、奏詞と瀧は15歳の時に女の子を助けて車に轢かれてから、まだ目を覚ましてないらしい…

時々、奏詞と瀧の親が車椅子に乗せてくるけどね…

話したいなぁ…

ん?まてよ?魔法なんて力を持ってるんだから帰ったら、治せるんじゃね?

帰ったらやってみるか!

ってか、琴袖家は日本の昔の楽器を作ったり、演奏したりできるやん!

しかも、神翼家と関わりがあるやん!

あとで、詣魅さんに聞いてみよ…



「もうすぐだよ!頑張って!」


「は、はい!」



また、みんなに会える…

これが…どんなに幸せな事か…

実際になった場合しかわからないこの気持ち…

大事にしよう…

さぁ!再びみんなのところへ!舞い戻るんだ!

なんと!新たな人物が出てきましたねぇ!

ん?なんか、新作を作る予感がする?

……………ハハッ!き、気のせいにきまってるだろう!(汗)

まあ、新作が出た時は、報告いたします。

その時には、『まぁーたこいつ更新全然しない癖に新作作りやがったよぉ!ま、しゃーねぇ!みてやっか!』

って、感じに思ってくださるとありがたいです!

あ、小説の上手い書き方は、未だに知りたいです!

できたらでいいので、お願いします。

ここまで読んでくださってありがとうございます。面白いと思った方や、続きが読みたいと言う方は、感想又は、ブックマークや評価をお願いします!(´ω`)

レビューもできたらでお願いします。

感想で○○に○○して欲しいや○○と○○に○○して欲しいなどと書いてもらったら、できる範囲でそれを書こうと思っています!


例:透波瑠にダンジョンに入って欲しい!

とか、アルマと深海に透波瑠と添い寝してもらいたい!などなどのことを感想で書くついでに、欠点や良い点などを書いてもらえると嬉しいです。


あと書き忘れや誤字なども指摘してくださるとありがたいです!


して欲しいことは、なるべく一つでお願いします。一話更新するたびに一つずつでお願いします。


長くなってしまい申し訳ありませんでした!

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