ここは…どこ……なん…だ?
今回は、ナレーター視点と透波瑠視点です!
楽しんで読んでください!
スバル?は、ガブリエルを名乗った。
そして女性の肉体に戻りたいと言った。
ララは、それを聞きルナに性別を変えてあげて欲しいと頼んだ。
そして、現在進行形で女体化中である。
(元の性別に戻っているとも言える…)
「あっ!?髪がのびま……し…た?」
「髪の色が変わったぁぁ!?」
「やっぱり、こっちの世界でもガブリエルさんは、四大天使のガブリエルさんなんだよ!」
「いや、深海?それ自分でさぁ、それを理解してから言おうね?」
「良太うるさい!」
「理不尽だぁぁぁぁ!」
「良太さん!静かにお願いします!」
「ひどい………」
良太は、精神にとてつもないダメージを受けた?
「り、良太くん?だ、大丈夫?」
「あ、ああ……一応はね…」
詣魅のおかげで良太はなんとか耐えた。
「ふぅ…やっといつもの体に戻ったね」
「いつもの?」
「からだ?」
アルマとララが仲が良いのか、言葉を上手く繋げる。
「あぁ。私は、いつもこのからだ?だよ?」
「なんで疑問形なの?」
「さぁ?よくわからないけど、いつもこのからだではなかった気がするんだ」
「だって、それ!透波瑠のからだじゃん!」
「ってか、透波瑠のからだにあなたがいるって事は、透波瑠はどこに行ったの?」
「え?ちょっと待ってくれよ?見てくるね…」
「え?どういうっ!って、どうしたの!?ガブリエル?透波瑠?」
「反応がないよぉ!どういう事?」
「それよりもさぁ!私のことを放って置かないでくれる?」
「誰?」
「私!あの化け物に、斧を投げて、見事に当てた私です!」
「自画自賛してない?」
「しーてーなーいー!!」
「取り敢えず…どうしたの?」
「私の事を無視して話を進めるなって言ってるの!」
「あ〜、はいはい」
「なに!その反応はぁ!」
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透波瑠は、自分の身体すら見えないような暗闇の中にいた。
「ここは?」
と、記憶を無くした時に、『ここはどこ?私は誰?』というのが一番に出てしまうように、思わず『ここは?』と声を出してしまう。
すると、何処かから返答があった。
『ここは、精神世界だ。君は、なにがあったかはわからないようだが、後にわかるさ、期待してな?』
「お前は誰だ?」
『答える意義、意味共に無いな。だから、言っておこうか、そうやっていつもいつも質問ばかりしてないで、自分で考えてみたらどうだ?何かがわかるかもな?ま、やってみな?ここは、時間があるからね?』
なんなんだよ…どういう事だよ…
ここはどこなんだよ!?
なんだよ!?質問ばかりしてないでって!
僕はそんなにも、質問ばかりしてるか!?
してないだろう!?
なんだっていうんだ!
どうして僕は、こんなところにいるんだ!
僕が…僕がなにをしたっていうんだ!
なんだよ…質問ばかりして悪いか?
あっちの世界では、それは良い事とは言い切れないが良い事ではあったよ!
それが!こっちの世界では駄目なのか!?
意味がわからない…意味がわからない…意味がわからない…意味がわからない…
どういう事だよ。
教えてくれよ…誰か…いや、もう誰でも良いから教えてくれよ…
そして………
僕は、何をしているのだろうか…なんのためにこんなところにいるのだろうか。
僕は、なんだ?
もう駄目だ、何かを考える気力すらない。
そう思ったあと僕は溜息をつき、そこに寝っ転がった。
相変わらず周りを見渡してみるが黒一色だ。
変わっているものは、天に光が一筋見えるくらいだ。
はぁ……
「って!天に光が見えるっ!?」
確実にさっきまでは、なかったはずだ。
どういう事だ?と考えた時。
光がいきなり強く光出した。
いや、でも最初から光は強かったけどね!
最初から?ん?どういう事だ?
まぁ、いいや。
などと考えていると、その光の中からロングヘアの水色の髪?いや、空色といった方が正しいのだろうという髪と一緒に天使の輪っか?と天使の翼?がついている女性が出てきた。
こ、これは幻覚か?
僕を、煽りにきたのか?
などと考えていると、彼女は言った。
「君が、スバルくん…かい?」
助けに来てくれたのか…でも…誰だろ?
僕は、こんな人はしらないけどなぁ。
でも、僕はどうしてもここから出たかったから、こたえた。
「僕…がスバル…です!」
恐怖と期待で言葉が途切れ途切れになってしまったが、伝わっただろうか?
「じゃあ、帰ろうか!君のいるべき場所に!」
「は、はい…!」
そうして、誰もいなくなった精神世界では、段々と黒から白に色が変わっていった。
ここまで読んでくださってありがとうございます。面白いと思った方や、続きが読みたいと言う方は、感想又は、ブックマークや評価をお願いします!(´ω`)
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感想で○○に○○して欲しいや○○と○○に○○して欲しいなどと書いてもらったら、できる範囲でそれを書こうと思っています!
例:透波瑠にダンジョンに入って欲しい!
とか、アルマと深海に透波瑠と添い寝してもらいたい!などなどのことを感想で書くついでに、欠点や良い点などを書いてもらえると嬉しいです。
あと書き忘れや誤字なども指摘してくださるとありがたいです!
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