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魔力がゼロとは嘘だよな?  作者: 風雷 刹那
第5章 封印された禁忌の魔物達と禁忌の魔法?
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ここは…どこ……なん…だ?

今回は、ナレーター視点と透波瑠視点です!

楽しんで読んでください!

スバル?は、ガブリエルを名乗った。

そして女性の肉体に戻りたいと言った。

ララは、それを聞きルナに性別を変えてあげて欲しいと頼んだ。

そして、現在進行形で女体化中である。

(元の性別に戻っているとも言える…)



「あっ!?髪がのびま……し…た?」


「髪の色が変わったぁぁ!?」


「やっぱり、こっちの世界でもガブリエルさんは、四大天使のガブリエルさんなんだよ!」


「いや、深海(みうみ)?それ自分でさぁ、それを理解してから言おうね?」


「良太うるさい!」


「理不尽だぁぁぁぁ!」


「良太さん!静かにお願いします!」


「ひどい………」



良太は、精神にとてつもないダメージを受けた?



「り、良太くん?だ、大丈夫?」


「あ、ああ……一応はね…」



詣魅のおかげで良太はなんとか耐えた。



「ふぅ…やっといつもの体に戻ったね」


「いつもの?」


「からだ?」



アルマとララが仲が良いのか、言葉を上手く繋げる。



「あぁ。私は、いつもこのからだ?だよ?」


「なんで疑問形なの?」


「さぁ?よくわからないけど、いつもこのからだではなかった気がするんだ」


「だって、それ!透波瑠(すばる)のからだじゃん!」


「ってか、透波瑠(すばる)のからだにあなた(ガブリエル)がいるって事は、透波瑠(すばる)はどこに行ったの?」


「え?ちょっと待ってくれよ?見てくるね…」


「え?どういうっ!って、どうしたの!?ガブリエル?透波瑠(すばる)?」


「反応がないよぉ!どういう事?」


「それよりもさぁ!私のことを放って置かないでくれる?」


「誰?」


「私!あの化け物に、斧を投げて、見事に当てた私です!」


「自画自賛してない?」


「しーてーなーいー!!」


「取り敢えず…どうしたの?」


「私の事を無視して話を進めるなって言ってるの!」


「あ〜、はいはい」


「なに!その反応はぁ!」











••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••











透波瑠(すばる)は、自分の身体すら見えないような暗闇の中にいた。



「ここは?」



と、記憶を無くした時に、『ここはどこ?私は誰?』というのが一番に出てしまうように、思わず『ここは?』と声を出してしまう。

すると、何処かから返答があった。



『ここは、精神世界だ。君は、なにがあったかはわからないようだが、後にわかるさ、期待してな?』


「お前は誰だ?」


『答える意義、意味共に無いな。だから、言っておこうか、そうやっていつもいつも質問ばかりしてないで、自分で考えてみたらどうだ?何かがわかるかもな?ま、やってみな?ここは、時間があるからね?』



なんなんだよ…どういう事だよ…

ここはどこなんだよ!?

なんだよ!?質問ばかりしてないでって!

僕はそんなにも、質問ばかりしてるか!?

してないだろう!?

なんだっていうんだ!

どうして僕は、こんなところにいるんだ!

僕が…僕がなにをしたっていうんだ!

なんだよ…質問ばかりして悪いか?

あっちの世界では、それは良い事とは言い切れないが良い事ではあったよ!

それが!こっちの世界では駄目なのか!?

意味がわからない…意味がわからない…意味がわからない…意味がわからない…

どういう事だよ。

教えてくれよ…誰か…いや、もう誰でも良いから教えてくれよ…





そして………

僕は、何をしているのだろうか…なんのためにこんなところにいるのだろうか。

僕は、なんだ?

もう駄目だ、何かを考える気力すらない。

そう思ったあと僕は溜息をつき、そこに寝っ転がった。

相変わらず周りを見渡してみるが黒一色だ。

変わっているものは、天に光が一筋見えるくらいだ。

はぁ……



「って!天に光が見えるっ!?」



確実にさっきまでは、なかったはずだ。

どういう事だ?と考えた時。

光がいきなり強く光出した。

いや、でも最初から光は強かったけどね!

最初から?ん?どういう事だ?

まぁ、いいや。

などと考えていると、その光の中からロングヘアの水色の髪?いや、空色といった方が正しいのだろうという髪と一緒に天使の輪っか?と天使の翼?がついている女性が出てきた。

こ、これは幻覚か?

僕を、煽りにきたのか?

などと考えていると、彼女は言った。



「君が、スバルくん…かい?」



助けに来てくれたのか…でも…誰だろ?

僕は、こんな人はしらないけどなぁ。

でも、僕はどうしてもここから出たかったから、こたえた。



「僕…がスバル…です!」



恐怖と期待で言葉が途切れ途切れになってしまったが、伝わっただろうか?



「じゃあ、帰ろうか!君のいるべき場所に!」


「は、はい…!」



そうして、誰もいなくなった精神世界では、段々と黒から白に色が変わっていった。

ここまで読んでくださってありがとうございます。面白いと思った方や、続きが読みたいと言う方は、感想又は、ブックマークや評価をお願いします!(´ω`)

レビューもできたらでお願いします。

感想で○○に○○して欲しいや○○と○○に○○して欲しいなどと書いてもらったら、できる範囲でそれを書こうと思っています!


例:透波瑠にダンジョンに入って欲しい!

とか、アルマと深海に透波瑠と添い寝してもらいたい!などなどのことを感想で書くついでに、欠点や良い点などを書いてもらえると嬉しいです。


あと書き忘れや誤字なども指摘してくださるとありがたいです!


して欲しいことは、なるべく一つでお願いします。一話更新するたびに一つずつでお願いします。

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