表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
魔力がゼロとは嘘だよな?  作者: 風雷 刹那
第4章 ララの異常と夢の迷宮
49/140

説明とはなんのことかなぁ?

すいません…

やっぱり、会話が多くなってしまいます…

誰か感想でそう言うの(文章の書き方やうまく書く方法、語彙力の上げ方)を教えてください!

ヘルプミー

待ってまーす!

ってか、明日でもう50話目ですね!

いつも見てくださる方々また、初めて見てくださったり、面白いと思ってくださった方々これからも応援お願いします!

……………どーしよ…この状況…

詰んだだろこれ。

諦めたいんだけど…



透波瑠(すばる)!理由を教えて、いや、説明して!」


「えーと……」


「何?」


「とっ、とりあえず、みんなのところで説明するよ」


「あなたが起きるのが遅いせいで朝ご飯が1時間も遅れたんですけど!」



ん?1時間?どういうこと?



「とりあえずみんなのとこに行こうか……」


「むにゃむにゃ……」


「ララ!起きなさい!」


「ふにゅう?…」



くっ!可愛すぎる!

抱きつかれてるのが辛い!

理性がガリガリと削られるよぉ!

ああぁぁぁぁぁぁ!



「ララぁ?起きてぇ…」


「すぅすぅ……」


「………ララは僕が連れてくよ…背負ってね!」


「ねぇ?なんで背負ってを強調したのかな?かな?ねぇ?私が、誤解すると思った?」


「うん!」


「清々しいぃ!酷いぃぃ!」


「僕は、同じことを深海(みうみ)にもう千回ほどはされてる気がするんだけど、僕の記憶違い?それとも、僕の聞き間違いかな?」


「反撃ってわけね!くっ!言い返せない!」


「ケッケッケ!」


「くぅぅぅ!むかつくぅぅ!」


「まぁ、そんなことはいいから早く行くよ!」


「えぇ!?ちょっとまってよ!」


「やーだね!へっ!」


「ああ!もう!まってよぉぉぉ!」











「おはよ〜菫ぇ…」


「おは…なんでララさんを背負ってるんですか?」


「あっ…」


「なんです?『あっ…』って、理由を説明してもらえますか?」


「こっちもか〜い!」


「まてぇぇ透波瑠(すばる)ぅ!」


「もうやだぁ!」


「「まちなさぁい!」」


「や、やべぇ…て、『瞬間移動(テレポート)』!」


「「え?」」


「いなくなった?」


「ん?どういうこと?」









セーフ!

助かったぁぁ!

夢の迷宮(ドリームラビリンス)}で身につけといて良かったぁぁ!

ん?どういうことかって?


夢の迷宮(ドリームラビリンス)}で色々やってたら、そうだ!【時空操作】のスキルをランク上げしよう!!

って事で、めちゃくちゃ【時空操作】の魔法を使ったんだよ!


そしたら、【時空操作】のランクが上がったんだよ!

急に!

その結果使えるようになりました!

という感じです!


で、一番の問題ですが何処に瞬間移動(テレポート)したのかというと…



「うわぁ!?」


「きゃっ!」



良太のとこだよ!











怒られた…

酷い…

驚かすなって言ってた。

ま、朝飯の時間だぁ!

今日の朝食は、

パン(めっちゃ硬い (売ってたやつ))

肉と野菜のスープ(この肉はなんと!あのミノt『やめろ!言うんじゃない!』(by 良太)の肉と買った野菜(地球には、こんな野菜ねぇ!)を色々と味付け(色々のところがめちゃくちゃ気になるのだが!)して作ったやつ cookしたのは、詣魅さんです!(cookしたのはとは?))

りんご?(本名はオルミとか言うやつらしい…僕らはもうこれ、りんごって呼んでよくね?味は、地球のりんごより甘い(もうりんごとして見てる)これは、そこらにいたトレントさんのとこに生えてたらしい。(byアルマ)なんでトレントにさん付けかって?こんなに美味しいものを作れるからだよ!)

です!


などなどを食べながら、良太たちに説明を超頑張ってしていると、ララが起きて説明に参加、そしてついでにルナも出てきて、なんとか説明ができた。

めっちゃ疲れた!



「あーあ、寝てもいい?」


「なんで!?」


「{夢の迷宮(ドリームラビリンス)}がめっちゃ疲れたからです!」


「理解した!寝てよし!」


「ありがとーございまーす!」


「と言うとでも思ったか!」


「おやすみ!いい昼を!ではさらば!」


「あぁぁぁぁ!逃げやがったぁぁ!透波瑠(すばる)めぇぇぇ!」

ここまで読んでくださってありがとうございます。面白いと思った方や、続きが読みたいと言う方は、感想又は、ブックマークや評価をお願いします!(´ω`)

レビューもできたらでお願いします。

感想で○○に○○して欲しいや○○と○○に○○して欲しいなどと書いてもらったら、できる範囲でそれを書こうと思っています!


例:透波瑠にダンジョンに入って欲しい!

とか、アルマと深海に透波瑠と添い寝してもらいたい!などなどのことを感想で書くついでに、欠点や良い点などを書いてもらえると嬉しいです。


あと書き忘れや誤字なども指摘してくださるとありがたいです!


して欲しいことは、なるべく一つでお願いします。一話更新するたびに一つずつでお願いします。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ