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魔力がゼロとは嘘だよな?  作者: 風雷 刹那
第4章 ララの異常と夢の迷宮
46/140

ステータスエグくね?

少なくて申し訳ないです……

次話の投稿は、2日くらいできないかもしれないです。

本当に申し訳ありません……

ボスにとても可哀想な事をしてしまったため、ただいまボスの体力を回復中です!



「可哀想な事をって酷いことと一緒だよね?まぁ、何があったかは、前のやつを見ればわかるよ!」


「スバルさん?急にどうしたんですか?」


「いや?別になんか勝手に…ね!」


「今、誤魔化しませんでしたか?」



ん?今日のララは勘が鋭いな、やばいなどうしよう(注:彼、スバルくんは自分が今、女の子になってるって事を、地味に忘れてます)



「き、気のせいだろ?」


「ならいいんですけど…」


「キュワァァ」


「あっ!起きた」


「起きましたね」


「キュワ?」


「「か、可愛い……」」



僕とララは、完全にこいつにメロメロになった。(意味がいまいちよくわからない表現)


あと、このボスだったやつのステータス?だろうと思われるものは、これだ!




——————————————————

神獣 イマジナルク・ルナリア

性別:メス

成長度:少女期

level35

【HP】200/3000000

【MP】9000000/9000000

【STR】450

【VIT】9000

【INT】10000

【MND】80000

【AGI】340

【LUK】1230

——————————————————



エグくね?


あと、【鑑定】がこうなった、【鑑定[集団鑑定][価値鑑定][精密鑑定]】進化してんなぁ!


で、今回使ったのが【鑑定[精密鑑定]】だよ!


この、精密さがすごいと思う!


まだ、人はその人の許可なしでは、【鑑定】できないけどね!(ステータスは!)



「人語は話せる?」



ララに、聞かせてみた。



「キュゥ…」



話せなさそうだな。



「【念話】使える?」



えっ!?そんなスキルあったの!?知らないんだけど!


そのスキル欲しい!



『いちようはできるよ?」


「うわぁ!?」



急に頭の中に声がして、驚いてしまう。


あれ?でも、あの覇竜 ファフニールもやってたな。これ!


まぁ、ファフニールの場合は、そこに頭がおかしいくらいの威圧を乗せて、使ってたけどね!


きっと、同じだよね?


そうだよねぇ?そうだと言って欲しいんだが。


ま、この子と頑張って会話しよっと。

まさかの、神獣ってに誰もツッコミを入れないっていう事態。

スバルは、わかった上でそれを言っていないのかどうか。


ここまで読んでくださってありがとうございます。面白いと思った方や、続きが読みたいと言う方は、感想やレビュー又は、ブックマークや評価をお願いします!(´ω`)

感想で○○に○○して欲しいや○○と○○に○○して欲しいなどと書いてもらったら、できる範囲でそれを書こうと思っています!


例:透波瑠にダンジョンに入って欲しい!

とか、アルマと深海に透波瑠と添い寝してもらいたい!などなどのことを感想で書くついでに、欠点や良い点などを書いてもらえると嬉しいです。


あと書き忘れや誤字なども指摘してくださるとありがたいです!


して欲しいことは、なるべく一つでお願いします。一話更新するたびに一つずつでお願いします。

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