嘘だ！嘘だぁぁぁ！
すいません！_:(´ཀ`」 ∠):中間試験が迫ってきているために、3000文字しかかけませんでした。ごめんなさい！昨日はなんとか、10000文字いったんですけど
4月30日
あと、昨日投稿したのは失敗してました。すいませんでした。
はぁ、なんか疲れた！夢の中で出てくるのは、違くないか？クラリスさん？って返事はないか。ってかもう朝じゃん！ぼーっとしていた頭が覚醒してくる。目を開けると！なんとそこでは、レイカとアルマが僕に抱きついて寝ていた。
「はい！？」
ちょっ、ちょっと待てどういうことだ？なんでこんなことになってるんだ？あれ？なんでこんなことになってるんだっけ？えーと……あっ、そうだ！思い出した！昨日、みんな（婚約者と恋人達のみ）が僕を賭けの賞品にされて、でこうなったんだ！はっ！僕は彼女らに何かしてしまったか？いや、してないな！良かった！
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スキル【記憶の一欠片】を獲得
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何、そのスキル！説明カモン！
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追加されたスキル
【記憶の一欠片】？？？
【我慢】？？？
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他にも、一個追加されていたとは！なんで？なんで、どっちも説明が？？？なの？まぁいいや。それより、この状況とさぁ、クラリスが夢で出てきた事がよくわからんけど。魔法の死系は、普通はない魔法の系統らしい、魔法には、基本属性の火、水、風、雷、土、光、闇があって、それには、上位互換が何個かあるらしい。例えば、火であったら、炎や蒼炎、溶岩などなどが、あるし水であれば、氷や雨、海などなどがあり、風であれば、嵐や竜巻、大気などなどがある、雷であれば、稲妻や落雷、雷雲などなどがある、土だと、石や鉱石、大地などなどがある、そして、光には、綺羅や祝福、太陽などなどがある、闇には、暗黒や呪印、月などなどがある、最後に特殊なのだが、三属性がある。回復と聖と邪である。これは何をやっても、先天的な問題なので普通は取れない。聖属性は称号の解放がされた勇者が持って、いるらしい。邪についてはよくわかっていない。回復は、神官が持っているものだ。というかもっていなくては神官にはなれない。なぜなら、回復することによってスケルトンなどの死霊系の魔物を倒す事が出来るからだ。回復と聖属性については進化先が何個かわかっている。回復は、治癒や蘇生、再生となる。聖属性は神や陽などになったという。邪は、わかっているのは、魔だけである。しかし、特級魔法は、別であり属性がかなり入っているという。例えば、僕の死系他には、斬系それから、死霊系や毒系、自立系などなどがある。一般的に特級魔法は、超級、極級の魔法よりも、かなり上である。だが、作ることのできる条件や、力が必要であり、普通一人に一つできるかできないかのレベルである、しかしなぜか、透波瑠はそれを超えているのである。スキルのおかげなのかは、わからない。
なんて、思考してたらレイカが起きた。
「んぅん？にゃ？」
なんか猫みたいで可愛い♡とか思っていたら、レイカが僕の上に乗ってきて……………って！ちょっとまてぇ！僕の体を押さえつけて、キスする気やんかぁ！捕まったぁぁ！やばい！ってか、これ絶対寝ぼけてないよね？うぅぅ！力を込めてみるが、ビクともしない。うん！やはりドラゴン種であるから、無理だ！どうしたらいいんだ！？手も足も動かせない。あっ！………………これは終わったな！（理解）
「レイカぁぁ！起きてぇ！」
レイカが寝ぼけていることに賭けてみる。しかし、あっ！？あと、5センチもないよ！助けて！ねぇ！誰かぁ！ヘルプミー！しかし、助けは来ないまま、レイカにキスされた……女性特有のいい匂い（ラノベでそう言ってた）がする。うん、これは現実逃避さ！どういうことかって？キスされてるのを頑張って自覚しないようにしてるのさ！あっ！もう無理………
「ぷはぁ！はぁ、はぁ！」
「はぁ、はぁ！」
唇が離されたので、やっと呼吸をする。（いや！鼻呼吸しろし！）
現実逃避のために、息を吸わないようにしてた。
「スバルぅ！うにゅう！」
何語？その
『うにゅう！』
って！めっちゃ気になるんだけど！って思ってたら、レイカが抱きついてきた。うん、これはこいつ、確信犯だな。
「何だよ！レイカ！」
「なんで怒るの？」
「じゃあ、さっきのキスは何？」
「えっ！？なんのこと？」
「誤魔化しは通用しないよ！お前が、やってきたんだからな！」
「えっ！？起きてたの！？何処から起きてたの！？」
「えっ？レイカが起きるかなり前から」
「えぇぇぇぇ！？なんでよ！聞いてないよ！」
「んぅ？」
「あっ！」
アルマが起きた。
「ん！スバルさん？なんでここに？って！なにやってるんですかぁぁ！レイカさぁん！」
「にゃにゃにゃ！？」
可愛いな！
「レイカさん！取り敢えず、スバルさんから離れてください！」
「いやだ！あげないもん！」
あっ！ついでに言うとアルマの方がレイカより年下だからね？うん、しかも一歳しか差は無いよ！って、思い出してみると僕まだレイカに捕まったままだぁ！ヘルプミー！
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それから………………
色々あって、今は歩いています。（色々の中に短縮されたものが、一番気になるのだが！？）それよりもさ！今さ！とても深刻な問題が発生しています！それは、
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グリフォン・レプリカ亜種
level54
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グリフォン・レプリカ亜種
level78
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グリフォン・レプリカ亜種
level63
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グリフォン・レプリカ亜種
level72
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グリフォン・レプリカ亜種
level49
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グリフォン・レプリカ亜種
level51
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グリフォン・レプリカ亜種
level35
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グリフォン・レプリカ亜種
level84
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グリフォン・レプリカ亜種
level95
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この状況はマジでやばいな！頭が痛くなる量ではないけど、グリフォン種は魔法が効かない！例え、特級魔法だって効かないのだ。だから、僕が行くっ！（いや、逃げると言う選択肢はないの！？）
「みんなは、ここで大技のための準備してて！」
大技とは、こう言う時のために、みんな用の特級魔法を作っておいたのだ！でも、魔法はグリフォンには効かない、だがそう言うこともあろうかと思って、作った魔法は、『竜神力付与」これにより、みんなの力がめちゃくちゃ上がる。しかし、これには長い詠唱が必要となる。だから、その時間を僕が稼ぐ。このグリフォンは、ミノタウルスよりも、上位に君臨している。だから、楽しみだ！行くぜ！
「オラァァ！」
紅剣で斬りつけると、周りを囲まれた。
よし、新技の発表と行きますか！
「『龍斬り叢雲』」
この魔法は、刀の［龍斬り 叢雲］を呼び出す又は、作り出す魔法だ。今回は初めてだから作り出す方だ。この刀は、こんな感じになっている。
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龍斬り 叢雲
武器種:刀 二刀持ち:可 性質:？？？
能力:STR+7300 AGI+6100 切れ味永久不変 竜（龍）殺し 所有者固定 魔法分解［魔力吸収］［魔力変換 ］ 所有者補正 見切り 連撃 飛斬波 雲斬り 進化
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そして、
「もう一つだ！『栄光の正義』」
こっちは、こんなものを作る。
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栄光聖剣 ジャスティシャル ［刀であるため 栄光聖刀 正華燐］
武器種:聖剣 二刀持ち:可 性質:所有者の望む形になる 現在の形状:刀
能力:STR+7500 AGI+4900 切れ味永久不変 聖なる力 所有者固定 所有者補正 聖属性 衝撃波 魔殺し旋風 所有者治癒 進化
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できた！
「かかってこいよ！この二刀流で、斬り捨ててやるよ！」
そういって煽ると、言葉が通じているのかは、わからないが飛びかかってきた。
まず1頭目の羽を斬り落とそうとしたら、他の奴が飛びかかってきた。チッ！連携は面倒だ！なら！撃ち抜くのみ！正華燐を上に投げ、モルゲンデを腰のホルダーから抜いた（このホルダーは、銃を使った時に一緒に作ったものだよ！）魔力を込めて撃った。
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