やっと出られるぅぅぅ!
ついに、ここに落ちてきたから10日目だ。ん?飯は、どうしていたのか?だって?ミノタウルスの肉を食っていたよ。焼いて食うとね。あれさぁ、ステーキとかみたいなんだよねぇ。で美味しいんだよ。調味料?それは、錬成で作ったよ!
でさぁ、なんかボス部屋みたいな扉があるんだけど、どうしようか。よし、行こう!(注:即答である!)
「いくぞぉ!」
【探知】したらやばいくらいの魔力反応があった。(注:透波瑠の魔力量よりかは、少ないぞ!)
「やるか。【鑑定】」
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ヒドラ・サブスペイシーズ
level 953
種族:ヒドラ亜種系類強化種
テイム:可能状態
歳:124
性別:女
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えっ!細かいことまで載ってる!これは、もしや、【鑑定】スキルが成長したのでは?テイム可能状態ってなんだ?
「新たなる者か?」
「あなたは、何者ですか?」
一番気になることを聞いてみた。もしかしたらここのダンジョンのダンジョンマスター説はない?
「ここのダンジョンの支配者だ」
まじか!当たっちゃったよ!
「ところで、新たなる者ってなんですか?」
これも聞いてみた。すると、
「ここのダンジョンの最奥、つまりはここにたどり着いたものを祝福し、味方にするそして、魔王だけではないが、この世界にいる、邪に連なる者を、滅ぼすことだ。まだ、お主と前の主しかここには、ついたやつがいない」
「へぇー」
よくわからん?
「そして、前のものなどと言ったがそれが今の私だ、だがもう私は消える。お主と話すために、出てきたのだ、後は、たのんだぞ!若者よ!」
えっ!もっとよくわからんなぁ?
「はぁぁ、あの爺さんやっと、居なくなってくれたぁ!良かったぁ!ありがと!来てくれて、貴方の名前は?」
聞かれたら返すしかないでしょ、なんか美女の声だし。
「透波瑠 暁 透波瑠です!」
と答えてしまった。すると、
「スバル、私は、貴方に忠誠と婚約を誓います!」
「は!?今なんて?」
「だから、忠誠と婚約を誓うと行ったのです」
えぇぇぇ!?
「もう僕、婚約者いるんだけど!」
「えっ!聞いてないんだけど!?なんでぇ?」
「それよりも早く、地上に帰して欲しいんだけど。いいかな?」
「私も、一緒に行きます。いや、行かせてください!」
しょうがないなぁ!
「いいよもう!じゃあ行こうか!」
「はい!ところで、スバル様は異世界から召喚されたので?」
「うん、召喚されたよ。でさぁ、このダンジョンの効果のスキル制限のやつを解除して!そうしたら、すぐ外に出られるから!」
「えっ!そうなの?やってみるわ!」
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それから五分後…
「できないじゃない!」
「知らないよ!?僕はダンジョンの関係者じゃないし!」
「じゃあどうするの?」
「戻ろうか。僕が来た道を」
「えぇ!めんどくさぁい!」
今、ちょっとイラッとしたぞ!
「強制だ。行くよ僕は来た道を覚えているから。行きでかかった時間の40分の一の速さでつける。猛ダッシュすればね。行くよー!」
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6時間後…
「いや、本当に40分の1の時間で着いたな」
まじで驚いた。
「これどうやって上がる?」
そう聞くと、こいつは、
「疲れたぁ。だから名前頂戴」
「は?」
こいつは、頭がおかしいのだろうか?
「主従の繋がりをくれたら、思いついた良い案を言って実行してあげる!」
「しょうがないなぁ、お前の名前は今から天津だ。よろしくなアマツ」
「はい、透波瑠様」
「で、その案っていうのは?」




