どういうことぉ?
短いと思います。すいません。
1日に何本かあげられるだけ、あげて行きたいです。
はい、おはようございます。
ん?何?昨日と同じ気がするって?
だってよー。見てくれよこの状況!
どういうこと?はいこんな感じです。
横にララがいて、上に深海がおり、しかも、菫と玲奈さえもいるどうしよう。このテント狭くて、動けないんですけど、どうしてこうなった!?
もう、どうしようもないかもしれない。
少し待とう、
………5分後
変わらねー!しかも起きねー!
「よし、『時間跳躍』」
さてと、彼女らが、起きるのは、いつかなぁ?
10分後の世界はまだか。
じゃあ、30分後は?
あっ、菫が起きた。よし、30分後に行こう。
「ねぇ、菫ぇこの状況はどういうこと?」
「んぅ?」
まだ寝ぼけてそうだな。
「おーい、菫ぇ?」
てか、地味に菫と玲奈の、寝姿見たの初めてかも、(小学生の頃を抜いて)かあいい。っておい。よく考えたら。どゆここ?そんなことを考えているうちに、菫が起きた。すると、
「!?」
逃げ出した。そして、転んでしまった。僕は、『時間跳躍』で菫を抱きとめた。
「なんで、逃げるの?」
「うぅ、だ、だって、恥ずかしくて」
「じゃあ、なんで僕のテントで寝てたの?」
「そ、それはあなたが好きだからに決まってるじゃないですか」
「えぇぇ!?」
またかよこのパターンはまぁいいけど。
「えっ、じゃあ玲奈は?」
「それは、私は言えません!返事待ってます!」
なんだろうこれ?
そして、テントに帰ると今度は、玲奈が逃げ出した。捕まえた。菫と同じことになった。
「私のこと好き?」
「うーん?好きだけどそれがどうしたの?」
すると、玲奈はよっしゃーとガッツポーズしている。
「私も、好きだから、私もあなたの婚約者にして!」
わぁお!この状況どうしよう。
「じゃあ返事は期待して待ってるわね!」
僕に期待をするなぁ!
ついでに、テントに戻ると、ララも深海もいなかった。
くそぅ、あれがどういうことか聞いてなかったぜ!
やらかした。
まぁ、死ぬことは、ないんだしいいか!
そして、じゅんびを終わらせて、食事のところに行くと、もう何もなかった。ガチ泣きしました。すると、ララが作ってくれた。ララ、すごいな、王族なのに。可愛いなぁ。あっ、ついでに言うと、僕は、ロリコンじゃありませんよ。
ララ、ありがとー!