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魔力がゼロとは嘘だよな?  作者: 風雷 刹那
第1章 さぁ、旅の始まりだ!
12/140

やっと旅に出られるってえぇぇぇ!?

お金が、たまらないぃぃ!

あれから15日が経って、

——————————————————

只今の金額 小銅貨20000000枚

——————————————————

あと、小銅貨12000000枚まあなんだよぅ!

ってことで、

「王女様、下さい!」

思いっきり、頼んでみた、すると、

「何を、とかどうとか、きちんと、言ってください!」

あっ、やっぱりか!

「『あっやっぱりか!』みたいな顔しないでください!」

なんでわかるの?

「で、なんとなくわかるんですけど、お金ですね!」

「はい、そうです!」

「あげるには、ひとつだけ条件があります!」

「なんですか?」

「私を、あなたと一緒に、連れていいかことです!」

「え?なんて?」

えっ?

「だから、言ってるじゃないですか!私を、その旅に、連れて行って下さい!」

えぇー!?それより、なんで、王女様、顔少しだけ、赤くしてんの?

「そして、私は王女様ではなく、ララと呼んでください!」

えぇぇぇ!?

「ララ、どうしたのだ?」

王様が出てきた

ってえぇ!?

「分かった、スバルお主と、ララを、婚約するぞ!」

ん?

「いま、なんてぇ?」

「ん?だから、スバルお主と、ララを婚約するといったのだ」

は?は?

「えぇぇぇぇぇ!?」

なんで、そうなったのぉぉ!?

「透波瑠!どうしたの!?」

深海たち、幼馴染〜ズが来た。

あと、レイカとゴクサイも、

「透波瑠、何があったの?」

「うぅ、じゃあ報告するね!」

そう、言ってさっき会ったことを、隠さずに報告した。

すると、

「どういうこと?」

「透波瑠?」

「透波瑠〜?」

「モテる男は大変だな透波瑠!ぷぷっ」

「おい、良太、今の笑いはなんだ?」

「てか、僕よりお前の方がモテてるだろうが」

「え?、違うよ、実は深海が止めてるんだよ!」

「え?は?」

「って言うか、俺が好きな子は、琴袖(ことそで) 詣魅(けいみ)ちゃんだよ!」

「おい、言っちゃってるやん!」

「あっ!……」

しかも、今、彼女あそこにいるよ。顔赤いよ。あれは、絶対聞こえてたよ。そして、詣魅ちゃんの、いる方を、指差すすると。良太が、

「あっ!あぁぁぁ」

顔を真っ赤にしている。

それより、僕は、王様と話始める。

「どうして、僕なんですか?」

「私に、気軽に話しかけてくれるからです」

「それだけですか?」

「他にも、可愛いって言ってもらえたことです」

あっ、3日前くらいに、失言しちゃったんだよね。

けど、良かった。

「婚約してくれますか?」

少し、涙の溜まった目で、上目遣いで、見てくる。うっ、そんな目で、見られたら、断れないじゃないか。金髪碧眼の、ララ、かっ、かあいい

「いいよ、婚約しようか」

「「「えっ!?」」」

なんか、幼馴染〜ズの女子3人が、驚いている。そして、良太は、リア充っている。良かったな!受け入れてもらえて!

そして、次の日

「みんな、今日から旅に出ますよー」

「準備も、できてますから、今から、好きに、パーティを組んで旅に出ましょう」

そう僕は、叫んだ。

「よし、いくぞぉぉ!」

僕のパーティは、

僕、良太、深海、菫、玲奈、詣魅、

ララ、レイカ、ゴクサイだ。

これからの、冒険が楽しみだ!

この世界のお金の単位は、

小銅貨一枚=一円

中銅貨一枚=小銅貨10枚=10円

大銅貨一枚=小銅貨100枚=100円

小銀貨一枚=小銅貨1000枚=1000円

中銀貨一枚=小銅貨10000枚=10000円

大銀貨一枚=小銅貨100000枚=100000円

小金貨一枚=小銅貨1000000枚=1000000円

中金貨一枚=小銅貨10000000枚=10000000円

大金貨一枚=小銅貨100000000枚=100000000円

小白金貨一枚=小銅貨1000000000枚=1000000000円

中白金貨一枚=小銅貨10000000000枚=10000000000円

大白金貨一枚=小銅貨100000000000枚=100000000000円

小黒金貨一枚=小銅貨1000000000000枚=1000000000000円

中黒金貨一枚=小銅貨10000000000000枚=10000000000000円

大黒金貨一枚=小銅貨100000000000000枚=100000000000000円

このようになっています。

というか、下の方に行くたびに、頭が痛くなるし、疲れてくるという、地獄を味わいました。ε-(´∀`; これは、コピぺしました。

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