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この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

三次元の恋は脱キモオタのフラグ。

作者:ちゃちゃ
ある日、デブでキモオタだと自覚する柴田 純也は、健全男子である証明(自家発電)の最中に三次元のクラスメイトを彷彿してしまう。それを暴走気味に恋だと悟った彼は、しかし翌日当人から言われてしまう。「デブでオタクとか。無能すぎでしょ……」と。あまりにショッキングな彼女の台詞に、少年は目覚めた。脱キモオタ(主にキモの部分)を目指す――。と。

なろうでの活動をやめる為、続きはカクヨム様にて書くと思います。
デブでオタクとか、無能すぎでしょ……。
そのいち。
2016/06/09 01:33
そのに。
2016/06/09 01:34
そのさん。
2016/06/09 01:35
そのよん。
2016/06/09 01:35
そのご。
2016/06/09 01:39
変なもの見せてごめん。
そのいち。
2016/06/15 07:17
そのに。
2016/06/16 00:00
そのさん。
2016/06/17 01:00
そのよん。
2016/06/18 01:00
そのご。
2016/06/19 01:00
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