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第4話

今回非常に短くなっておます。


すみませんm(__)m

 

 僕はその後、ショックのあまり5分ほどotnの体勢をとったあと気持ちを切り替えて採取してきたものをどうするか考え始めた。


「とりあえず水晶花とアプルの実とスイートベリーはそのままでも食べれるけど……そうだ! 」


 名案が浮かんだとばかりに右手を握りこぶしにして左手の手のひらにポンと叩く。


「今日は食べるのを我慢して、家の裏に畑を創ってそこに水晶花とスイートベリーとアプルの実を植えとけば食べたくなったら、すぐに採取できるようになるし、いいかも♪ 」


 今日はもう夜の帳がおりてきてるのもあり、僕は裏庭に水晶花だけを簡単に植え明日畑を創ることにする。


 その後、家の近くの湧き水で手を洗い採ってきたアプルの実とスイートベリーをつまんで寝ることにした。


 アプルの実は噛んだ瞬間ジュースのように甘い果汁が口いっぱいにひろがり、スイートベリーは甘く爽やかな酸味がきいてぷちぷちとした食感が堪らなく美味しく、僕の表情が緩みっぱなしになっていた。


「あ~美味しかった♪ そのうちアプルの実とスイートベリーでケーキでもつくりたいな♪ 」


 そう思いながら創ったばかりのふわふわの布団にくるまった。


「寝なくても大丈夫なのは、わかってるけどやっぱり習慣って大事だよね。でも寝れるかな? 」


 と寝れるか少し不安になりながらも、僕の意識はだんだんと夢の中に沈んでいった。




地の文が難しい(´・ω・`)

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