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朝、流れ星を見たんだ

作者:瀬田
 天涯孤独の少年竜也と、病に身体を蝕まれている少年大翔。
 大翔の最期を看取ってやりたい竜也だが、大翔の命の期限が迫った時、竜也は一ヶ月間イギリスに行くことになってしまう。
 その一ヶ月間、大翔は病に耐え続けられるのか、それとも竜也のいない間にその目を永遠に閉じてしまうのか――――未来は誰にもわからない。
二週間前~大翔side~
2014/08/31 11:03
二週間前~修也side~
2014/08/31 12:11
凸凹コンビは園庭で出会う
2014/10/22 22:28
不器用男はケガ人を運ぶ
2014/10/23 18:38
終わりは既に始まっていた
2014/10/24 19:40
一週間前~大翔side~
2014/09/04 21:11
一週間前~修也side~
2014/09/08 21:57
そして今
2014/09/10 19:18
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