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春ノ雪

作者: ハルノユキ
掲載日:2026/03/08



天上より舞い降りる


数多(あまた)の中の一粒


多くの中に紛れ


他のものと又共になる


行き交う人々に 時に踏まれ


時に(めで)られる






子らは その白きを喜び


集め 丸め 形を作る


一粒であったものすらも


愛らしい兎 笑浮かぶ達磨(だるま)






温かさに 襲われて


溶ける失う やがては 消える


子らは 崩れゆくことを嘆くけれど


我は願う


大事に想うは 作り手そのもの


愛らしい手たちよ すこやかに


その清らかさよ 尊く守られよ



白き世界での日々を忘れない



次は きっと より大きな手に






春の雪は 消えるもの


小さな一粒の運命(さだめ)




そこに悔いなし



季節よ 巡りゆく





感想停止にしたつもりができておりませんでした。

お言葉を頂いた方々、ありがたい限りです。

返信おくれるかと思いますが、お許し下さい。<(_ _)>

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― 新着の感想 ―
 春の雪、と言うと三島由紀夫な豊穣の海の第1巻な作品思い出します。  今日は北海道北細やかな雪げ朝からずっと降ってます。  昨日は暖かかったので雪だるま作るのにめっちゃ相性のいい雪質でした。  春の雪…
厚い雲から 一粒 一粒 舞降る 踊るように 幾多の欠片 小さな小さな氷の精 舞い降りる 駆けるように 走る 走る 手と手を繋いだ氷の精 積もる 積もる 雪になった氷の精 大地に真っ白の化粧を施して ヒ…
シロクマシロウ子様の、繊細さが良く分かる詞ですね。 まだ、春なのに寒いや。 ゜+(人・∀・*)+。♪ でも雪は、嬉しいのです。 でも、雪は天上ではなく海上からです。 ( ・∇・)キリッ ⬆️ちょっと…
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