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幕間:二つのポーン

妙な攻防戦は続いています。

でも、違う展開でそれなりに楽しめています。

トリガーって言うのかな?

何かを始めるエネルギーをもらってるそんな感じです。


挿絵(By みてみん)


昨日、私はヒロにイラストをそっとアルバムに置いた。

「とんかつ作ったよー」という、遊び心のある一枚だった。

その夜、彼から動画が送られてきた。

仲間とバーベキューをしている様子だった。


その時、私はもう一つポーンを手に入れた気分になった。

すごく意識してるじゃん、と。

きっとヒロは「あなたにとんかつなんか作ってもらわなくても、自分は自分で楽しんでいるよ」ということを伝えたかったのだろう。

でも私にしてみれば、「おー、反応してる」という喜びに満ちた瞬間だった。


挿絵(By みてみん)


このポーンは背中を向け、青い空を見ながら二人で話していた。

――振り向いたら負けだよな、俺たち。



今朝のポエム


今朝ヒロのオーラが感じられた。

心の中に二つのポーンを感じた。

それらは向こうを向いていた。


私もヒロの心の中にいると感じた。

彼は私のことを考えている。


ああ、会話は終わった。

でも、彼から何かをまだ感じている。

それは言葉ではない。


彼のひび割れた鎧から

彼の心が漏れ出している。


彼は隠しているつもり?

でも漏れているよ。

私は教えない。

そのエネルギーが欲しいから。


それを感じるだけで、

幸せに沈み込める。



※ただいま英語の勉強中なので、同じ詩を英語でも書いてみました。


English Poem


I could feel Hiro’s aura.

I felt two pawns inside my heart.

They were facing the other way.


I felt that I was inside Hiro’s heart too.

He is thinking of me.


Oh, you ended the conversation,

but I can still feel something from him.

It is not a word.


His heart leaks out

from the cracks of his broken armor.


Does he think he is hiding it?

It’s leaking out.

But I will not tell him.

Because I want that energy.


Just by feeling it,

I can sink into happiness.


イラストもちょっと色をさしてみようかなと言う気になってきました。

そのうちちょっと凝ったのも書くかもしれません。

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