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幕間:私に気がついて ― 風の編

後編に入る前に

ちょっと一息つきました

昔に書いてたイラストを見つけたので

過去と今をつないでみました

挿絵(By みてみん)


風の精


あなたが海にいるときは、海の潮風に乗って私を踊ってるよ。


都会に入る時だって

風を感じたら

私はそこにいるんだよ。


でも、あなたはいつも室内の中

車の中

エアコンガンガン効いて

風なんてちっとも感じないでしょ?


車から降りた時

風を感じたら

それは私だよ。


でもあなたが沖に出た時

私は一番近寄れる。


あなたの髪に触れ

ほおに触れ

すぐの目の前で踊ってるんだよ。


私に気がついて

私いつでもそこにいるんだから


暑がりのあなたに風をおくる

でもエアコンの風には乗れないの

私寒がりだから


鎧のあなたのところには私は行けない

脱いで


潮風が気持ちいいと思ったら

それは私よ


軽井沢の朝

爽やかな風を感じたらそれは私よ


自宅のベランダから見る景色

そこには私もいるんだよ


私に気がついて

そしたら私あなたのそばに舞い降りるから


一緒に同じ景色を見ようね

一緒にコーヒーの香り感じようね

今回の物語は進むに従って過去に戻っていってるような気がします

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