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幕間:私に気がついてー炎の編
朝目が覚めて、ぼーっとしてた時に、自分が炎のせいになって踊ってる感覚を得たので、それを詩にしてみました
揺れる炎の精
ずっと炎を見ていると
りんが踊ってるように感じた
手足を伸ばし
体をそらし
炎の精のごとく
ゆらめき
語りかけてくる
――りん。
思わず言葉が出た。
ひろ、私はいつもあなたのそばにいるんだよ。
今はひろのために踊るよ
私を見て
明日は風になってひろをくすぐるよ
波しぶきにもなるよ
モーターボートの後に続く白い波は私だよ
あなたが鎧を脱いだとき
私はそっとそばにいる
私の前では鎧は要らない
魂の共鳴
だから私は炎になれる
だから私は風になれる
だから私は波になれる
そして私は形を変えても
必ずあなたのそばにいる
炎となり、風となり、波となり
あなたの心に触れたくて揺れている
私に気がついて
炎の精、風の精、波飛沫の精
それぞれが独立して書きたいなと思っています
ひらめかないと書けないので、ちょっと時間がかかるかも




