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せっかく冒険者になったので15

理玖十は、大きな魔物と死闘をくり広げていた。やっ


ぱり急造で作った武器なため中々ダメージがとおらず


苦戦が続く。戦況を一変させる方法を考えに考える最


中だった。


「クソ、このままじゃジリ貧だ!やっぱり魔法を使う


か!幸い武器に魔法を色々な付与を試して使って大丈


夫な奴とダメな奴が判別出来た。この場合の地形は柔


いみたいだから、何をするにしても一度はこれを固め


ないとダメかな〜」


 独り言を言いながら着実に攻撃を防ぐか受け流すを


繰り返しながら身を守っていた。


「んー、あ!地盤固めるのと攻撃が同時に出来る方法


が思いついた!氷属性の魔法を使って全てを凍らせは


上手くいく、はず!」


片手に力を込めて魔法を放つ準備を始める。そして、


言葉を発するのと同時に辺りは凄い勢いで凍りつい


た。

次は、せっかく冒険者になったので16 です。

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