表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
84/138

せっかく冒険者になったので8

冒険者協会では、ギルドマスターを中心にして救出、


もしくは救援への準備がされ、その場合に出向いて行


こうとしていた。


「俺の装備を整えるのに意外と時間がかかったな〜、


まだ生きていればいいが!なぁ、要請してた奴はどう


なった。」


「1人は、遅くなるけど一応来れるそうです。もう1人


は、まだ連絡が届いていません。」


「1人は良いとして、ヤツから連絡来ないのはいつもの


事だから気にすんな!とりあえず先に俺1人で行く、後


から来るやつには場所を教えてやってくれ。じゃあま


た後で!」


そう言うと、建物の隣にある厩舎から一頭連れ出して


またがり急いで現場に向かった。しばらくして目的地


に着いたが目の前の光景に驚きが隠せなかった。


「は?何で、こんなにこのレベルの魔物の残骸が転が


ってるんだ?」

次は、せっかく冒険者になったので9 です。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ