表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
78/138

せっかく冒険者になったので2

ずっと見てくるので、何を受けるかを決めてないが、


とりあえずあの受付嬢のところに行ってみる事にし


た。


「あのー何でそんなに見てくるんですか?そんなに見


られると何だか悪事を働いているような気がして怖い


んですけど!」


「いえいえ、別に監視をしているとかでは無くて、私


はだた、少しうらやましいなって思ってついつい見て


しまって、えへへ…。何を受けるか迷っている様子で


したので、良ければ今のあなたに合ったクエストをお


選びしましょうか?」


「結局迷っていたので知識のある方に見てもらった方


が不安要素が無さそうなのでお願いします」


「はい!では、お選びしますね。貴女の実力的には、


基本的にどれでも大丈夫だと思うので、討伐系の難度


が比較的に低めのクエストにしましょうか。これで大


丈夫ですか?」


「はい、お願いします。何から何までありがとうござ


います。」


「いいえ、大丈夫です。まずは、このクエストで冒険


者での立ち回りを覚えていきましょう。」

次は、せっかく冒険者になったので3 です。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ