表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
75/140

独り旅38

理玖十は、冒険者の証を受け取り色々な感情が湧き上


がった気がした。


「コレが、あのアイテム…まるで夢みたいだ!ファン


タジーな世界に来たみたいって本当に来てるんだけ


ど、ふふ…」


「嬢ちゃん、そんなに嬉しいだ!?不思議だね〜そん


な珍しい物でもないのに。比較的に誰でも簡単に手に


入る代物だぜ!(今コイツ何か変なことを言わなかっ


たか?もっとコイツの事を調べたほうが良いかも


な!)」


「本当に嬉しいです。わざわざ手渡ししてくれてあり


がとうございます。」


「普段からしてる事だから普通だけどな、まぁ〜、何


かあれば嬢ちゃんは、ギルドマスターを頼りな!なん


ならクエストを受ける時も頼ればいい、嬢ちゃん関係


の事は、責任をとって動いてもらうつもりだからな!


もしちゃんとしてくれないのなら俺に言ってくれ喝を


入れてやるから」

次は、独り旅39 です。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ