表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
42/142

独り旅5

3人は、理玖十から離れて話し合った。


「リクトちゃんの言っていることは、本当なんでしょ


うか?」


「嘘をついているような感じもありませんでしたし、


嘘をつく必要がありません」


「だけどよぉ〜、あの話を仮定として考えてみたら、


つじつまが合う気がするけどなぁ〜」


「今の私達が答えを出すのは難しいですね、ですが、


リクトちゃんの発言が本当だったという事として考え


立ち振る舞いましょうか」


「とりあえず、日も沈みだしましたし今日は、もう終


わりにして宿に戻りましょうか、魔法が使えるように


なったので、魔道具を使いあの場と連絡をとってみま


しょうか」


「リクトちゃん!もう大丈夫ですよ、宿に帰りましょ


うか!」

次は、独り旅6 です

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ