表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
36/140

生き抜く技術14

理玖十は、アンナたちに、危ないところを助けられて


少し説教をされた。


「リクトちゃん!大丈夫!まさかこんな事になるなん


て。つぎ、スライムに攻撃する時は、切ろうとするの


ではなく、弱点を狙って刺突するようにすれば倒せる


はずですよ」


「はい!(スライムは、あまり攻撃したくないんだけど


なぁ〜、だって好きなキャラクターに似てるんだもん)


えい!当たれ〜」


「おー!ちゃんと当たって倒すことが出来ましたね!


では、次は、魔法を使いましょうか、リクトチャン


は、魔力があるようなので使えるはずです」


「あぁー死なないで!スライムのリ◯ル〜〜〜」


「え?◯ム◯?とは何ですか?そんなに魔物を倒すの


は、嫌でしたか?」


「あ…え?何でもないよ!大丈夫です。そんなスライム


なんて居ましたか!あははは…」


「でしたら、簡単な魔法を少しでも使えるようになっ


ておきましょうか。」

次は、生き抜く技術15 です。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ