表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
112/144

見過ごせない景色6

2人は、話を聞くだけ聞いたが欲しい情報は、ほとん


どえられず。とりあえずドラゴンが頻繁に実現する場


所に向かうことにした。


「先ほど教えていただいたところは、この先みたいで


すね。」


「やっぱりここも、全部ボロボロになってる。ここで


暮らしてた人たちは、どうなったんだろー、無事にげ


れたのかなー?」


「そうですね、嫌ですか?これは。何かが起きていて


も自分には対抗できるスベや力がなかったので、多分


クルミさんよりこの景色にあまり何も思えていないで


しょうね。だけどこれでも私強くなりたくて冒険者協


会に行ったんですよ」


「え?意外だね。今の君からは想像できないや、俺は


そんなちゃんとした理由なんてないからな、今だって


なりゆきでこうゆう事になってるわけだし」


「は!クルミさん見てください、前!」

次は、見過ごせない景色7 です。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ