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未知への誘い
この世界は平凡で不変のままで楽しみがない。
そんな世界で、この春、俺は高校3年生で、今日も、
学校へ歩いて行く、トボトボ歩いていると背後から
話しかけられた。「おい、理玖十一緒に行こうぜ。」
ふと後ろを振り向くと、そこには親友がいた。
振り向き、親友に向かって話をする。
「陣川くんおはよう!いいよ、一緒に行こう」
と、言い2人は足並みを揃え歩きだす。しばらく歩く
と、陣川が話の話題を出す。
「なぁー理玖十、そういえば、今日は、皆既日食があ
るんだろ!どんな感じに見えるんだろー、しかも日食
を見るために3時間目の授業は無しだぜ。」
その話に反応して、理玖十も、続く
「確かに、日食は楽しみだけど、3時間目の授業は、
日食の間だけだから4分くらいしか無くならないよ」
2人は、そんな話をしながら学校の校門に到着した。
初めて書いて見たので、見づらさや読みづらくなっているかもしれませんが、読んでみてください。
極力毎日投稿してみるつもりです。次回のタイトルは、(未知への誘い2)にします




