necrosis-android
「ねぇ、ウチの事、嫌い?」
近未来的な風景の中
寒い冬の最中で
適当に着飾り
凍えながら
居場所を求めて彷徨う
好きな服装でいるから寒いとは思わない
と言うよりは
寒くても
凍えても構わない
このまま消えるなら後悔しない
そう思って歩いている
白い目が羅列する
多分何も悪い事はしていない
白い目が理解できないから
白い目で見る人がいないところに行きたい
そう思って彷徨っている
遠い世界に僅かな希望を抱く
そして遠い世界に辿り着いた
辿り着いたのは良いが
今まで常に白い目で見られていたので
つい話しかけられると
「ねぇ、ウチの事、嫌い?」
と言ってしまう
遠い世界に辿り着いた時
様々な故障が出てきていた
機械人形みたいに
うちは解放された
白い目の羅列は乗り越える
近未来世界になってもDazzlingBADがいるかは知りませんがいる設定になっています
小説のネタにするとはふざけるなと言われる事があっても迷惑だと言われても書くのはやめません
すいません
追伸:これ書いてる間はiTさんと綾葉さんには出演料として差し入れ欠かさないっす
BADィのみなさんほどは差し入れはできないけどできるだけするw
って事でよろしく
꒰ঌ(๑≧ᗜ≦)໒꒱⋆⸜♡⸝⋆