中間の人間の手紙
「皆へ」
私は陽キャと陰キャだったら多分、その中間になるのだろう。
「陽キャ」「陰キャ」という言葉は最近学生や新入社員などで使われていると思う。
皆は「陽キャ」と聞いて、何を思い浮かべるだろう。
最近はやっているものの話をしている、友人と買い物に出かける、自撮りをするなどを思い浮かべるだろうか?
皆は「陰キャ」と聞いて、何を思い浮かべるだろう。
暗い、何かのオタク、いつも1人、本を読んでいる、流行りを知らないなどを思い浮かべるだろうか?
多分、私はそのどちらにも当てはまらないだろう。
私は趣味が読書とアニメを見ることだ。
これだけであれば、私は完璧な陰キャだろう。
だが私は友人とよく買い物に行く、流行りにすぐに乗る。
これだけなら私は陽キャだ。
つまり私は、陰キャと陽キャの半々、中間にいるのだ。
ここまで読んで、皆は何を思うだろう。
これを読んでいるあなたは、学生や新入社員では無いかもしれない。そのため、よく分からないという者も少なからずいるだろう。
別にそれでも構わない。これは全て私の空想だ。
本当にそうなのかは世界が広すぎてわからない。
私はこの世界の半分は陽キャであると思う。
そして、4分の1が陰キャだろう。
最後に残った4分の1は私と同じような中間に位置する者がいると思う。
もしかしたら、他の国にはそもそも「陽キャ」「陰キャ」という言葉が存在しないのかもしれない。
だとしても、毎日同じ空間に何時間もいたら、仲間同士の隔たりなどはできるものだろう。
先程も言ったように、これは全て私の空想だ。
だから皆がどう捉えても構わない。
だがここまで読んでくれた方はありがたい。
こんなつまらない話に目を通してくれただけでありがたい。
私はまた皆に会う事ができるだろうか?
会えたら、またよろしく頼む。
by中間の人間




