第71話 『間欠泉と桜』
どうも、神夜晶です
今回は・・・地霊殿の始まりです
まぁ、短いですが;;
でわ、どうぞ~
上海が魔人化してから数ヶ月が経った
その間に上海と蓬莱も一度は桜の家に寝泊りした
勿論、アリスもだ
桜の家の居心地の良さに気に入ったらしい
それから、アリスから「今度、魔界に行ってみない?」と誘われ
桜は……「魔界ですか? 少し興味があります!」と言っていたので
アリスとの都合が良い時に行く事になるだろう
そして、現在は……家で小説を見ていた
その小説とは覚妖怪が相手の心を読んでしまい化物と恐れられる本だった
「相手の心を読むだけで化物ですか……辛すぎますよ
妖怪の能力ですのに……好きで相手の心を聞いてる訳ではないのに……」
桜は覚妖怪の気持ちを理解したいのか
小説を読んだだけなのに泣いていた
普段の悲しい小説なら涙ぐむ程なのだが
今回は何処か共感が出来るのか、泣いてしまったのだ
桜は気持ちを切り替える為に料理本を見た
「何時までも泣いてたら、霊夢さんに何か言われてしまいますからね
気持ちを切り替えて、お昼御飯を考えましょう!」
桜は料理本を見て何にしようか決めた
しかし、もう冬というよりも年末なので寒いのだ
故に桜は手軽に作れる、うどんにした
「~♪~♪~♪」
桜は鼻歌を歌いながら、うどんを茹でていく
茹で上がり味を付ければ、皿へ移せば完成だ
完成した、うどんを食べようとした時だった
コン!コン!
ガチャ!
「桜~!」
「は~い」
行き成りやって来たのは霊夢だった
桜は食べるのを止めて立ち上がって出迎えた
リビングへ来た霊夢は桜に話し掛けた
「こんにちは、桜」
「こんにちは、霊夢さん
今日は、どうかされました?
お昼御飯を食べていかれます?」
「えぇ、そうするわ
今日来た、理由を食べながら話すわね」
「はい!」
そう言って桜は霊夢に、うどんを用意した
約1分程で、うどんが用意出来たので
桜のうどんが伸びる事は無かった
二人で「いただきます」をして食べ始めた
「今回、来た理由は……異変が起きたわ」
「……そうですか」
「えぇ、辛いでしょうけど……頑張ってね」
「はい」
「異変が終わったら、温泉に入りましょう」
「温泉……ですか?」
霊夢が突然に温泉に入ろうと提案してきた
それに対して桜は首を傾げて聞いた
霊夢は頷いて桜の問いに答えた
「えぇ、今回の異変で間欠泉が噴き出してね
温泉が湧くと思うのよ
だから、異変解決後に皆で温泉に入りましょう」
「はい♪」
桜は霊夢の提案に笑顔で答えた
それから、二人は食べ終わり
霊夢は異変解決に向かった
此処で覚えておいて欲しいのが……
霊夢は桜に付き添いを頼んでいないのだ
故に傍に居る者は居ない……つまり、桜は一人という事だ
霊夢は、やらかしてしまったのだ
しかし、それを気にしないのも桜だ
異変解決に集中して欲しいと願う桜だった
誰かが異変と気付き桜の付き添いに来るという考えを持つ者が居れば話は別だが……
それから、桜はやる事を済ませて布団に戻った
これから、最後の悪夢が始まろうとしていた……
どうでしたか;;?
短くて、すみません><
次回は・・・今までで一番の最悪の呪いです
桜が・・・物凄い苦しむ?かも。。。
うわああああああん!!!
書いていて嫌だけど・・・書かなければ。。。
でわ、また次回に><




