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東方全愛記  作者: 神夜 晶
呪い編
23/181

第21話 『桜と春ですよー』

どうも、神夜晶です


今回はタイトル通りですww


いや~・・・

タイトルふざけてますね。。。w


というか、夏になり掛けなのに

前回リリーにすれば良かったとか言わないで。。。


何を書こう(;´・ω・)


取り敢えず、どうぞ!

アリスが来てから数日が経った

次の日に霊夢と魔理沙が来て

何もされなかった等、聞かれた

桜は大丈夫と答えるが

その質問の真意が分からなかった

そして、現在は何時もと同じく本を読んでいた



「成程、勉強になりますね……

ケーキというのは色々あるのですね

この初歩中の初歩と言われる

ショートケーキを作ってみましょうか」



桜は、そう言うと立ち上がり

台所へと向かった

桜は材料を確認して作れると知り

時間もあるので、さっそく作ってみる事にした

因みに現在の時刻は朝の9時過ぎだ



「先ずは……卵を溶いて」



カチャカチャという音がさせながら

卵をボウルの中で溶いていく

それから作業は進み

間違う事なくケーキの形になっていく



「何とか此処まで出来ました!

後は生くりーむ?というのを塗るだけ……

き、緊張します!」



桜は緊張の余りに手が震えていたが

何とか気合で震えを止めた

そして、慎重にスポンジに生クリームを塗っていく

土台のスポンジが塗り終えて

蓋になるスポンジを乗せて

そのスポンジにも生クリームを塗っていく



「綺麗に塗るのは大変ですね……

アリスさんは簡単と言っていましたが……

慣れてらっしゃるって事ですね

アリスさんは凄い方ですね!

私も日々精進しないとですね」



そう言い更に生クリームをスポンジに塗っていく

そして、後少しで完成っていう時に悲劇は起きた……



「春ですよー!」



「ぴゃっ!?」



行き成り後ろから声が掛けられて桜は驚いた

驚いた拍子に生クリームが入ったボウルを落としてしまった



「あ……」



「ふ、冬なんですよぅ……(気持ちが)」



それを見た桜は静かに床に座り泣いていた

自分の所為で誰かを泣かせた

それは春妖精にとって一番やってはいけない事だった



「……」



「ご、ごめんなさい……

私も手伝いますから泣き止んで下さい~……」



「い、いえ……

大丈夫ですよ……

あの、貴方は……?」



「私はリリーホワイトです

妖精のチルノちゃんや大ちゃんから

貴方の事を聞いて

此処に来ました!

春を伝える程度の能力を持ってる

春妖精です!

でも、私の所為で春が冬に……」



「本当に大丈夫ですよ?

私が驚いたのがいけないのですから

チルノさんや大妖精さんにですか……

あの二人は、お知り合いが多いのですね

聞いたと思いますが

私の名前は神呪桜と言います

宜しくお願いします、リリーさん」



「は、はい

此方こそ宜しくですよー!」



桜は涙を拭いて笑顔を見せる

しかし、何処となく悲しそうな雰囲気だった

それからリリーも手伝って生クリームを作り

やっとの思いで完成した

そして、完成したケーキは昼を集りに来た

霊夢、魔理沙、紫、リリーによって食べられる事となった



「へぇ~……成程ね

リリー……アンタ」



「「「死ぬ覚悟は出来てるわよね(よな)?」」」



「こ、此処が冬でしたー」



リリーは事の顛末を伝えたのがいけなかった

まさに殺される寸前だったが

其処に救世主が現れた



「皆さん、リリーさんを苛めたら駄目ですよ?

苛める人は、お昼御飯抜きです!

それに私が驚いたからボウルを落としてしまったので

リリーさんに悪気は無いのですから

苛めたら駄目ですよ?」



「でも、桜は……」



「良いんです!」



「分かったわ……」



「「「(以外と頑固?)」」」



桜は手に料理を持ち

三人のリリーへの苛めを止めた

そして、全員に食事が行き渡り

いただきますをして食べ始めた



「お、美味しい……」



「当たり前よ、桜の料理は最高だもの!」



「そうだぜ!」



「えぇ、美味しいわね」



「そ、そんな事ないですよ~(カァァァ)」



食べ初めて直ぐにリリーが美味しいと言った

リリーの言葉に食べ慣れている三人が褒めていた

それを聞き桜は恥ずかしくて赤面していた

そして、昼飯が終わり

デザートのケーキを切り分け各々の前にケーキが置かれた

そして、桜以外の全員が食べた



「「「「……」」」」



「ど、どうですか……?」



「「「「美味しい!!!」」」」



「ぴゃっ!?」



「ご、ごめんなさい

真面目に美味しいわよ

本当に初めてなの?」



「「「(コクコク)」」」



「はい、初めてですよ?

私も食べてみましょう」



霊夢は桜に美味しいと伝えて

作ったのが初めて?と疑問を浮かべる美味しさだった

その問いに残りの三人は食べながら頷いていた

桜は霊夢に言われて内心ホッとした

そして、自分で食べてみる事にした



「どう? 初めてのケーキは」



「これがケーキ……

とっても美味しいです!」



「そう……良かったわ」



桜は自分で作ったという事を忘れ

とても美味しいと言ってしまった

それを、からかわれるのは余談だ

こうして桜とリリーは複雑な出会い方をした

しかし、終わり良ければ全て良し

そんな雰囲気が神呪家に包まれていた

如何でしたか。。。?


まさかのリリーが悪者扱いww

私も書いていてアレ?と思いましたw


リリーファンの方、ごめんなさい。。。


アリス=ショタだと私の中では認定されてます!

咲夜もだけど・・・w


でわ、また次回に><

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