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東方全愛記  作者: 神夜 晶
呪い編
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第16話 『異変と桜』

どうも、神夜晶です


今回は・・・全く考えてませんw


魔理沙の看病を出そうか

霊夢の戦いを出そうか

どっちにしようか考えてません(-人-)


うん、まぁ・・・直感による執筆!


でわ、どうぞ~

霊夢が異変解決に行ってから

数時間が経った

桜は布団に寝かされ

その傍に魔理沙が帽子を取り座っていた

吐血する度にタオルで口元を拭いたりしていた



「桜……頑張れよ

今日で異変は必ず終わる

だから、それまで耐えるんだ」



「はぁ……はぁ……

ごほっ!ごほっ!」



「また吐血したか……

本当に……何で桜が選ばれたんだろうな

この不幸な運命に……」



魔理沙は桜を見ながら

ギリッ!という音を歯から出した

歯軋りする程までに魔理沙はイラついていた



「はぁ……はぁ……

お……母……様……」



「母親の夢か……」



桜は寝苦しそうに言葉を紡いだ

寝言で分かるように母の夢を見ていた

悲しいのか涙を流しながら



「死なないで……下さい……

私を……一人に……しないで……下さい……」



桜が苦しそうに空中に手を差し伸べた

それを見て魔理沙は桜の手を掴んだ



「大丈夫だ……

私達が付いてる

だから……そんな悲しい顔をするな

桜は私達では不満なのか……?」



「……」



魔理沙が、そう言うと

桜は不思議と苦しみが治まり

少しだけだが笑みを見せた



「落ち着いたか……

それにしても、桜の手は小さいな

女の私より小さいし、ぷにぷにしてるんだが

これは喜ぶべきなのか

悲しむべきなのか……」



魔理沙は桜が落ち着いたのを見て安心した

しかし、桜の手の事で色々と呟いていた

一方霊夢はというと……



「此処は通せないわ」



「そうだそうだー」



「なら、覚悟は出来てるわね?」



「戦いに無粋な言葉は要らない

掛かって来なさい!」



「えぇ、思う存分やらせてもらうわ」



「「「っ!?」」」



霊夢と対峙していたのは

幽霊楽団の三人だった

リーダーである

ルナサ・プリズムリバーが

掛かって来いと言い

霊夢が足を一歩踏み出した

それだけで三人を物凄い殺気が襲った



「悪いけど……

今の私は虫の居所が悪いのよ

そのまま大人しく……寝てろ」



トサッ!という音が三つなった

三人は霊夢の殺気で気絶した

気絶したのを確認した後に霊夢は飛んで行った

それから、数分飛び続けた後に

場所が変わった

其処は長い長い階段があった



「この階段長いわね……

でも、今の私なら……」



そう言うと霊夢は数回、屈伸をして

上を見上げた

そして……



「ふっ!(ビュッ!)」



霊夢は思いっ切り地面を蹴り

一瞬にして長い階段の頂上まで来ていた

其処に一人の少女が歩いて来て霊夢に声を掛けた



「貴方が博麗の巫女ですか……?」



「アンタが……異変の主?」



「いえ、私ではありません

異変を起こしたのは私の主です」



「そう……

なら、アンタに用はないわ」



「え……?」



ドサッ!という音が鳴り少女は倒れた

何をしたのか?

霊夢が一瞬にして近付いて首に手刀を落としたのだ

それにより少女は気絶した



「悪いけど……雑魚に構ってる暇はないの

次が異変の主か……」



霊夢は不思議な雰囲気を纏いながら進んで行った

そして、着いた先には巨大な木があった



「あらあら、来ちゃったのね」



「……」



霊夢が声のする方を見ると

空中に扇を持ちながら笑っている女性が居た

この者こそが異変の主だと霊夢は分かった

名前は「西行寺幽々子」というらしい



「見なさいな、この西行妖を

これに桜が付いたら立派でしょ?

だから春が必要なのよ

悪いけど、邪魔をしないでほしいわ」



「そんな……」



「何か言ったかしら?」



「そんな下らない事で異変を起こした訳?

流石にバカバカし過ぎて笑えないわ」



「何ですって?

貴方に何が……」



「何も分かりたくない

何故なら……異変により大切な子が傷付いたから

だから、一刻も早くアンタを……殺してやりたいわ」



「っ!?

(何なの? これが本当に博麗の巫女なの?

聞いてたより、ずっとヤバイじゃない)」



「さぁ、覚悟は良いわね?」



「くっ!」



先に霊夢が攻撃を仕掛けた

それを幽々子が避けて行く

避けて攻撃を仕掛けたが

既に何処に居るのか分からなくなってしまった

それ程までに速過ぎる移動をしたようだ



「アンタは……あの子を傷付けた

あの子は何も悪くないのに

何故、苦しむのか?

それは異変が起きるからだ

だから……異変を起こす者は誰であろうと

許しはしないわ

さぁ、キツイのがいくわよ

……怒符『夢想神剣』」



霊夢がスペルを発動した

それと同時に七色に光る剣が霊夢の周りに現れた

そして、霊夢が幽々子の指差すと

剣が幽々子に向かっていった

幽々子は剣を避けていくが……



「無駄よ

それは……直線にいくだけじゃないわ

今の動作は囲む為……

安心しなさい、死にはしないわ

けど、死ぬ程に痛いから覚悟しなさい」



そう言うと霊夢は背を向けて遠くを見つめた

すると幽々子の周りに剣が設置されていて

まさに串刺しにされる所だった

そして、霊夢が背を向けた状態で

上に指を上げて下へと振り下ろした



「負けちゃったわね……

っ!? あぁぁぁぁぁあああ!?」



幽々子に幾つもの剣が刺さっていく

それは、まさに……処刑となんら変わりない光景だった

これをするという事は霊夢は

それ程までに切れていたという事だ

こうして、霊夢の怒りの異変解決は終わった

その時間は、5時間ジャストだったとか

~その頃の桜の自宅~



「お……苦しみが無くなった

どうやら霊夢は終わらせたみたいだな

桜、終わったぞ

これで苦しまなくて済むからな」



そう言って魔理沙は桜の頭を撫でた

撫でられた桜は安心したかの様な表情で眠っていた

どうでしたか・・・?


咄嗟に考えたオリスペルが出ちゃった~・・・


変ですよね、ごめんなさい。。。


見た目は夢想封印の剣バージョンです

それが幽々子を串刺し・・・


でわ、また次回に><

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