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東方全愛記  作者: 神夜 晶
呪い編
17/181

第15話 『桜と冬』

どうも、神夜晶です


今回から妖々夢に入ります


今回は短いです(多分)


でわ、どうぞ~

慧音とルーミアと外で過ごしてから

半年以上が経っていた

季節も冬から春になっていこうとしたのだが

何時までも寒い時期が続いていた

人里の者達は異常気象と思ったのか

気にも留めなかった

そんな中で桜はというと……



「うぅ……今日も寒いですね

もう5月なのに寒いなんて……

もしかして、これは異変でしょうか?

そうなのでしたら、霊夢さんが必ず

この異変を解決してくれますね!

霊夢さん……頑張って下さい」



逸早く異変だと気付いていたのだった

一方霊夢はというと……



「あ~……ミカンが美味しいわ

それにしても、この寒さは……

異変かしらね?

もし、異変だったら……桜が危ないわね

でも、違ったら……

う~ん……取り敢えず待ってみますか」



呑気に炬燵でミカンを食べていた

それから数日が経った、ある日の事だった



「矢張り、まだ寒いですね……

少し厚着を出しましょうか

……っ!?」



桜は立ち上がりタンスに手を掛け様とした時だった

突然、立ち眩みが起こりバランスを崩した



「あれ……?

普段は立ち眩みは起こらないのですが……

もしかして……ごほっごほっ!?

やっぱり……」



桜は座ったまま呟いた

呟いていたら突然、咳をした

手で口を押えたのだが

その手は真っ赤に染まっていた

つまり、血だ

そうすると、この寒さは異変だと確定した



「早く、台所に……

あ……」



桜は再び立ち上がり台所に向かい

手を洗おうとしたのだが

突然意識を失い倒れてしまった

そんな時だった

コン!コン!

ガチャ!



「桜、お邪魔するわよ~

身体に変化は無いかし……ら?

……桜!?」



突然、霊夢が尋ねて来た

丁度良いと言えばいいのだろう

しかし、少し異変に気付くのが遅かったのだ



「桜……

この前の宴会で確か……

異変が起きたら血を吐いたって言ってたわね

そうすると、この寒さの異常は異変……

ごめんなさいね、桜……

もっと早く気付いていれば

桜に辛い思いをさせなくて済んだのに……」



霊夢が後悔していた

自分の所為で桜を傷付けてしまった

そう思うと自然と目が熱くなるのを感じた

霊夢が後悔をしている時だった

コン!コン!

ガチャ!



「桜、お邪魔するんだぜ!」



「この声は魔理沙……

魔理沙!早く来なさい!」



「霊夢? おう、待ってろ!」



魔理沙は玄関から霊夢が居る場所へと走って来た

それを見て魔理沙は驚いた顔をした後に真面目な表情になった



「異変……なんだな?」



「えぇ、だから……

犯人をボッコボコにして来るわ

魔理沙は桜を、お願い

この前の宴会で血を吐いて倒れたって言ってたけど

床が血で汚れるって事は

それなりの血を吐く筈よ

だから、私が犯人を片付けてくるわ

その間は頼んだわ

人の世話くらいは出来るでしょ?」



「あぁ、任せておけ

私と桜の分まで、ぶっ飛ばしてやれ!」



「えぇ、そのつもりよ

私達の大切な子を傷付けた罪は……死を意味するわ」



「殺したら駄目だぞ」



「例えよ例え

それじゃ、お願いね」



「おう、任せておけ!」



「えぇ」



霊夢は異変解決へ

魔理沙は桜の付き添い

二人は役割分担をして

早く異変が終われば良いのにと祈っていた

どうでしたか><?


今回は霊夢一人での異変解決になります


戦闘描写はないと思いますが・・・

頑張ります><


魔理沙ェ・・・本当に付き添い出来るのだろうかw?


でわ、また次回に><

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